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次戦から解禁のエンジンアップデート
Rd.2決勝一時間前に主催者に申告をすれば次戦Rd.3 IWD by Alto GP LAYOUTでエンジン出力のアップデートが可能となる。
大きく1~50psまで
コンスト順に確率が変わっており
1stの比率は
1~9ps:1
10~20ps:2
21~30ps:3
31~40ps:4
41~44ps:5
45~49ps:6
50ps:9
と基本的に30ps以上のアップデートの確率が高い
ファステストポイント導入検討へ
Rd.2真っ盛りの中、SEASON2で追加を直前まで検討していたレース中のプランF。プランFのボーナスポイント獲得が可能になることでピットインのタイミングが更に心理戦になりより複雑化する為導入を検討していた。只しかし実際10数周、もっと言えば30周以上を12台全て見なければ鳴らずリザルト発表に向けて途方もない時間を要することになる。
検討段階の案として、その何十周もあるラップ数から各ドライバー1回
主催者のヒューマンエラーでNo.37 紫崎、Rd.2出場停止に
完全に申し訳ございません。Rd.1の3グリッド降格ペナルティーを未消化のままRd.2をスタートさせてしまいタイムを抹消することになった。その為特例でリザーブドライバーの代走を許可しNo.58 ﾄﾖがアタック。
No.58[S]848(644ps)
OTC B S1:9.710 S2:8.725 S3:8.772
27.207
非力なマシンで全体5番手。No.14から1ptを奪いスプリントレース
GPⅡ Rd.1 総括
こちらもこちらで開幕したGPⅡ。参戦ドライバー大募集中でーす。
宣伝はここまでにしておいて本題と言いたいですが総括する程の内容があるかと言えば…無い。
まずは予選から、
なんと予選3台と寂しすぎる台数。
ポールはNo.58 ﾄﾖ。
2nd No.46 ローキー
3rd No.73 やなす
という結果。
パパッと決勝へ。
ポールのNo.58 ﾄﾖなんと欠場とスケジュールが合わなかったとのこと。
Rd.2 主催者注目ポイント
さてさて、忘れていたとは言わせない主催者予想。まずはRd.1の答え合わせをしていきましょうっ。
まず、予選ポール予想はNo.33 FUGA。
S3ヘアピン手前でリンする大やらかし←えぐいてぇー
それがなければポールだったと言う悲しいですね。
そして、決勝はNo.35 アリ
途中言い感じだったものの本家発動4位(惜しい)
相方さんも相方さんで酷かったコンスト本命さんでした。
さぁ、ここから
マシンカラーに規制？
またまたまたまたまたSEASON3のお話。現在6チーム12名+リザーブドライバーの本戦だが、うち半数のチームがチーのメインカラーが似たり寄ったりと見映えやチーム判別をするとなったときに難しい。その為SEASON2コンスト順にSEASON3のチームメインカラーを決めていく方向で動いている。更にその穴を突いて特別カラーなどで以前使用していたカラーをメイン使用し続けるような事態にならないために特別仕様の
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Rd.1 各ドライバーコメント
Red Bull TEAM MUGEN No.1 rai
rai「1コーナーでの出来事や、レース中絶えず色々な事が起こって正直予想外続きのレースでした。
開幕戦から良いスタートがきれたかと言われると全くそんなことはなく、前年王者がザマァねぇなという悔しい結果でしたね。
次戦のRd.2は気合を入れ走り込みもして前年王者らしい最高の走りをしたいですね。」
主催者「珍しく敬語で感動しました。」
SEASON3のチームバランスはSEASON2ランキングが最重要？
現在、SEASON2が開催中だが来シーズンの話を。まだまだ検討段階でSEASON2の結果を見てからではレギュレーションを制作出来ないが、計画として昨シーズンのコンストラクターズランキングがSEASON3のクルマのマシンパフォーマンスに直結と言って良い程の差別化を図られる予定。とはいっても±100の範囲内。その為天井をそれなりに余裕を持たせるために最低出力に変更があることは間違いない。SEASON2
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紫崎、早くもエンジン交換へ
Rd.1が終了し、次戦の予選リザルト、スプリントレーススターティンググリッドが3グリッド降格ペナルティがある為ここでエンジン交換をするとの事。エンジン交換すれば合わせて9グリッド降格ペナルティとなり、チームメイトは決勝出場することが不可能のためリザーブのNo.58 ﾄﾖがその枠に収まることが決まっている。お風呂のグランドスラム一冠目は厳しい戦いになりそうだが、先を見据えて早めにエンジン交換へシフト
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ディフェンディングチャンピオンまさかのコンスト最下位スタート
開幕戦がなんとか無事終わった一方、昨シーズン絶好の蹴りだしで1-2フィニッシュを決めたRed Bullだが、今シーズンの蹴りだしは真逆の最悪のスタートとなった。やり直しとなり、No.0 たまほいが欠席、
リザーブのNo.11 t o t oが急遽空いた枠に収まった。No.1 raiが4番手、No.11 t o t oが12番手スタートの中一周目の黄旗に巻き込まれたNo.1 rai、No.11 t
シーズン応援パス組にJ.J加入
J.JがPegasus、アリに続き加入したことを報告する。
てなわけで本人にインタビュー。
J.J「呪いが怖いですねw、肝心な時にやらかしそうです」
とのことで、これで¼がパス組となった。どこかの誰かからツッコまれた「アルピーヌと光岡は似てねぇよ」という個人的には共通点があると思っているので応援するという安易な理由。
明日、改めて開催される開幕戦決勝。応援パス組3名に注目だ。