今回No.0 たまほいに変わって決勝を走ることになったリザーブ No.11 t o t o。
「初めて走るということで、緊張しながらのスタートでした。
最初から自分のペースはよくて4周目あたりにはCellさんを抜き、トップになりました。トップになり少し油断して滑ってしまいましたが何とか耐えましたね
そのあと、後ろを突き放してましたがヘアピンでブレーキが効かず、オーバーランしてしまい、後ろとの差がほぼ無くなりまして、コーナーでアリさんに並ばれましたが、アウト側で耐えきりまし
Red Bull TEAM MUGEN No.1 rai
rai「1コーナーでの出来事や、レース中絶えず色々な事が起こって正直予想外続きのレースでした。
開幕戦から良いスタートがきれたかと言われると全くそんなことはなく、前年王者がザマァねぇなという悔しい結果でしたね。
次戦のRd.2は気合を入れ走り込みもして前年王者らしい最高の走りをしたいですね。」
主催者「珍しく敬語で感動しました。」
rai「猫被り。世に出るから。猫を被る」
猫だけに。
PegaFC+S No.
開幕戦がなんとか無事終わった一方、昨シーズン絶好の蹴りだしで1-2フィニッシュを決めたRed Bullだが、今シーズンの蹴りだしは真逆の最悪のスタートとなった。やり直しとなり、No.0 たまほいが欠席、
リザーブのNo.11 t o t oが急遽空いた枠に収まった。No.1 raiが4番手、No.11 t o t oが12番手スタートの中一周目の黄旗に巻き込まれたNo.1 rai、No.11 t o t oは1度No.91 Cellとの接触で黄旗を出してしまい、合計3度の黄