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ディフェンディングチャンピオンまさかのコンスト最下位スタート

開幕戦がなんとか無事終わった一方、昨シーズン絶好の蹴りだしで1-2フィニッシュを決めたRed Bullだが、今シーズンの蹴りだしは真逆の最悪のスタートとなった。やり直しとなり、No.0 たまほいが欠席、

No.11 t o t o

リザーブのNo.11 t o t oが急遽空いた枠に収まった。No.1 raiが4番手、No.11 t o t oが12番手スタートの中一周目の黄旗に巻き込まれたNo.1 rai、No.11 t o t oは1度No.91 Cellとの接触で黄旗を出してしまい、合計3度の黄旗が振られることに。結果No.11 t o t oの2ptのみでNo.1 raiはノーポイント、予選でrsiの2ptの合計4ptと最悪のスタートとなってしまった。
今シーズンからの新しい規制が大きな壁となっていることは間違いないチャンピオン、上手いこと回線と付き合って頂きたい。

t o t o「初めて走るということで、緊張しながらのスタートでした。

最初から自分のペースはよくて4周目あたりにはCellさんを抜き、トップになりました。トップになり少し油断して滑ってしまいましたが何とか耐えましたね

そのあと、後ろを突き放してましたがヘアピンでブレーキが効かず、オーバーランしてしまい、後ろとの差がほぼ無くなりまして、コーナーでアリさんに並ばれましたが、アウト側で耐えきりました。

そのあとですね、ラグという魔物が現れてトレイン状態だったので大事故になりましたね

それがあって、トップから私は5番手まで落ちてしまいました。

それからというもの、タイヤを痛めてしまったので、2ピットを余儀なくされました。まぁ、色々あって最終ラップでアリさんに追い付きましたが抜くことはできませんでした。

あの大事故がなければ上の方に居たのではないかと思うと、とても悔しい気持ちです。」

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