こんなん作りました
こんにちは。週末に伊勢志摩でうまいもんと神様からエネルギーを得て力がみなぎっているスーパーアルパカ社長です。
志摩の旅館では伊勢エビやサザエなど海鮮に舌鼓を打ち、伊勢ではお約束の伊勢神宮へ参拝してきました。天照大御神はやはりパワーが凄いですね。いや気のせいかもしれないけど今まで行った神社の中で断トツです。伊勢から志摩へは峠を越えていくのですが、その山一帯のパワーがもうゾクゾクする感じです。
こんなコロナ禍だからこそあなたも息抜きが必要かもしれません。
私達は今、コロナ禍でいつ自分が感染してしまうのか怯えながらワクチンを早く望む人たちと、それとは反対にコロナの存在もワクチンも信じていない人たちと真っ二つに分かれています。
得る情報の違いにより判断が真逆になっているのです。
主流メディアや新聞、流れる情報を流し読みするような与えられた情報から判断している人たちはコロナを恐れ、自ら真実を探そうと情報を取りに行く人たちはコロナを恐れずワクチンを恐れています。
両者に共通するのは誰も死んでほしくないし、みんな健康でいて欲しいと望んでいることです。
これを忘れないで欲しい。
これを忘れれば私達は無駄に争うことになります。
私は争いたくないし、誰にも死んでほしくないし健康でいて欲しい。
恐らくメディアを信じている人たちもコロナやワクチンを信用していない人が発信する情報を見たことがあると思います。でも発信元がわからなかったり個人だったりするので信用できないのが現状だと思います。
聞いたことがあると思います。太平洋戦争中の日本の民間人たちは終戦の寸前まで日本が勝っていると信じていました。負けていると信じている人たちは僅かでそれを口にすれば酷い仕打ちを受ける羽目にあっていました。
新聞やラジオが戦局が有利であるかのように報じていたからです。
このようなことが現代でも起きないとは限りません。何故なら事実、報道はワクチンを否定するような報道が全くありません。実際には危険だとハッキリと言っている医者が多数存在するにも関わらずです。
こちらの記事を見るとワクチンを打ちたいと考えている医師も打ちたくない医師もほぼ同数です。コロナに携わっている医師でさえも打ちたくないと考えている人もいます。安全性を信用できないという理由が大多数です。
もう一度言いますが、私は争いたくないし、誰にも死んでほしくないし健康でいて欲しい。だから下記のようなバカバカしいこと起きて欲しくない。
この中村先生はワクチン否定派の方でずっとその記事を書いてらっしゃいます。副反応の事実などを知りたければ他の記事も見てみてください。
私には先生のような専門的なことはできないので、せめて争いや同調圧力を防げればと思い、こんなものを作りました。
こんなものを作らなければならない世の中が不甲斐ないですが、必要だと感じる方はご自由にご利用ください。みなさんの役に立てばと思います。
ナマステ✨
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