POVERTY, INK ~Part1~
先日、「POVERTY, INK (2014)」
という映画を視聴した。
今回は、2回に分けて投稿したい。
この映画で一番伝えたかったのは、
”援助が失敗している”
ということだと考える。
アフリカの国は、他の国に依存しないと
生産できなくなった。
それは、西欧の食料援助のせいであるという。
彼らが「援助をうけとるのではなく、
輸出したい」と考えているのに対し、
西欧は次々に援助を行い
貧困が拡大しているのが現実である。
実際にスラムが増えているという。
印象的だった