見てくれている人はいる

先週は、プレゼンテーションやテストなど
いつも以上にばたばたしている時期であった。

今日はグループワークのミーティングでの
話をする。
このグループワークで、私はリーダー的な
立ち位置なのだったのだが、
人をまとめたり、主導権を握るのは
難しいと毎度毎度感じる。

このミーティングは、来週のプレゼン
テーションにむけてのリハーサルだった。

ミーティングが始まって、9人全員が
集まるのに20分かかった、、
またリハーサルをしてみると、
事前にスクリプトの準備をしてと
伝えてあったのだが、
スクリプトを準備できていない人がいたり
内容が足りていない人が多かった、、

時間もない中で、リハーサルだから30分 
ほどで終わると(終わらせたい)と思っていた
中での出来事だったため、しんどかった。
結局、約2時間かかったのである。

無事に終わって、LINEが届いた。
それはグループメンバーの先輩からであった。

グループワークでの、私の働きに関して
感謝を述べてくれていたのだ。
また、今後の活躍に期待しているという
ありがたいお言葉をもらったのである。

正直、泣きそうになった。
そうやって、みていてくれる人は
いるんだなぁと。
改めて
言葉にすることって大事だなぁと
感じた。

最近、辛いことがあって自分がしてきた
経験を卑下することがあった。
すぐに、自己否定に走る癖がついてしまって
いるのかもしれない。

でも、先輩の言葉で救われました。
伝えてくださって、本当にありがとう 
ございます🙇✨
こういう人を大事にしたいと思った
出来事になりました。


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