たのシニアヴィレッジ

「おひとり様」「老老夫婦」向けの終活コンシェルジュのアライアンサーズ株式会社(東京都新宿区)のアカウントです。 老人ホーム入居時の身元引受(後見・死後事務含む)等支援します!

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    最近の記事

    既婚ゲイの老後 とある男性の人生

    80代のゲイ当事者と話す機会なんて、今まであっただろうか。 今でこそSNSや出会い系アプリ、ゲイタウンを介してゲイ同士で出会うことは簡単な時代になりましたが、スマートフォンや携帯電話、ましてやインターネットも雑誌もなかった時代のゲイはどのような生活を送っていたのか、ほとんど知られていません。 そのような中で、80代のゲイ当事者の貴重な体験を聞くことができました。 ●「87歳・ゲイ・元自衛官」の人生にフォーカス 体感的に70代以上のゲイ当事者は、自身がゲイでありながらも、

      • あなたは本当に一人で最期を迎えられますか?

        死後事務委任契約について、考えたことはありますか? 最期を一人で迎えることが多いゲイにとっては、切っても切れない話です。 〇死後事務委任契約とは? 死後事務委任契約とは、亡くなった後の事務的な手続きを代行する契約です。 ①家族・友人への連絡 ②葬儀・埋葬手続き ③役所・関係機関への届出 ④生前の医療費・施設利用費など未払分の精算、謝礼金の支払い ⑤遺品整理及び住まいの処分 ⑥各種サービスの解約 など多岐にわたります。 〇なぜ死後事務委任契約が必要なのか 身近に死後事務を引

        • 親の介護、ボランティアでやるのが当たり前?

          こんにちは!アライアンサーズ株式会社の久保です! 今日は親の介護の問題についてと、当社の新サービス「親助会」についてお話しします。 50代、早い人では40代になると親の介護をどうするか必ず問題に直面します。 特にゲイの場合、独身であることを理由に兄弟から親の世話を任されがちです。長男であった場合なおさら…マラソンを一人で休みなしに延々と走り続けるようなものです。 親だろうが他人だろうが、誰かの世話をするのにはお金がかかるものです。 高齢者の親・叔父叔母の世話は、同居の子

          • 「叔父さんや叔母さんに身元保証人・身元引受人を頼まれたらどうするか?」について書いてみました

            こんにちは!先日はNHKBS1スペシャルで当社の取り組みが放送されました。 改めてではありますが、現在の日本社会の高齢者問題の根の深さを感じつつ、本日は「叔父さんや叔母さんに身元保証人・身元引受人を頼まれたらどうするか?」をテーマに書いてみようと思います。 もちろん、叔父さんや叔母さんのみではなく、親や親戚、友人からそのような依頼があった、あるいは今後ある可能性のある方々は是非見てください。 まずは、動画で概略を話してみましたのでご覧ください。https://youtu

            老後におけるキーパーソンの選び方

            こんにちは。アライアンサーズ株式会社の久保です。 皆さんは、老後におけるキーパーソンを決めていますか? 福祉関係者の中では、キーパーソンとはいわゆる「後見人」を指します。 キーパーソンとなる人がいないと、病院への入院や老人ホームへの入居をすることが難しくなってしまいます。 病院への入院や老人ホームへの入居の際にキーパーソンを求められる可能性がどのくらいあるかご存じでしょうか? 老人ホーム等施設:91.3% 病院:97% という結果がみずほ情報総研株式会社にて出ています。

            【老後資金2000万円問題】年金の範囲内で生活をするのに大切なこと=住み替え

            高齢者の終活支援コンサルティングや直接的な支援を行っていますアライアンサーズ㈱代表の久保です。 記事を拝見していただきありがとうございます。 本日お話する内容は「年金の範囲内で生活をするのに大切なこと=住み替え」についてです。 ①年金2000万円問題よりも現状の「収支バランスの上で家(家賃)は適正かをプロに相談する」一般的に家賃は収入の1/3以内にすることが適正と言われています。 しかし、老後は介護費用(最低500万円)と火葬などの死後対応費(おひとり様老老夫婦の場合は身元

            友活の会(ゲイの老人ホーム・共同住居案内と友活の会)の様子をご紹介します!

            こんにちは!友活の会(ゲイの老人ホーム・共同住居案内と友活の会)を運営していますアライアンサーズ㈱の久保です。 先週行いました、友活の様子を少しご紹介します。 会議室の都合もあり秋葉原駅近くでの開催となりました。参加頂いた皆様、ありがとうございました。 今回の内容は3チームにわかれてのクイズ対抗戦でした。 下記は実際に当日出題した問題です。 問題① 皆さんにお母様がいるとします。 親の老い支度や終活でした方が良いと思うことと、理由を出来る限りあげてください。 問題②

            「自分は大丈夫。老後の心配をしていない。」と言い切る人に思うこと 終活/おひとり様老老夫婦

            標題の「自分は大丈夫!「元気だ」や「心配していない」という言葉をおひとり様老老夫婦の皆様からよくお話を聞きます。 私の話を一度でも聞いたことがあったり、YouTubeなどで身元引受人や死後事務委任契約の必要性などをご理解頂けている方などは不思議に思うかもしれません。 しかし、現実にそのような方々は多くいます。 何故だろう?いくつか仮説を立ててみました。 ①「死にたくない」など死や老いに対する恐怖感からの忌避 ②面倒だと思っている ③人に迷惑をかけてもいいと考えている ④

            『ゲイの老後は横浜で』経緯とコンセプトをお伝えします。

            「ゲイの老後」とは具体的に何か?と聞かれることが多いです。 ・ゲイの友達がいないことによる孤立 ・孤食 ・生活習慣病(GMPD好きな方の多さの影響もある?)だらけ ・うつ病などの精神疾患患者の多さ ・アルコール依存症 ・HIV/エイズ陽性による若年性の認知症発症傾向 ・HIV投薬治療の副作用で透析になる ・HIV陽性者の老人ホーム入居困難    …など。 書いているだけで頭が痛くなりますが、それらをトータルでカバーするためには「医・食・住」を充実させる必要性があります。

            20代、終活を始めて一年。

            こんにちは!あきらといいます。 老い支度や終活関連事業を行っている弊社、アライアンサーズ株式会社に入社して一年と少し経ちました。 入社した理由については前回の記事でも書きましたが、一番の理由はやはり「高齢ゲイ男性のモデルケースがないことによる、将来に対する漠然とした不安」でした。 (前回記事:20代、終活始めました。https://note.com/alliancers/n/n2d0f8404513a) 現在は、友活の会(ゲイの老人ホーム・共同住居案内と友活の会)の広報

            【終活の一歩目】おひとり様老老夫婦こそ生前にお葬式の準備をする必要がある訳

            こんにちは。2020東京オリンピック(2021年開催ですが)ももうすぐ閉幕。 開催地が東京に決まってから、早8年。年月はあっという間に過ぎると感じる今日この頃です。 本日の本題です。"おひとり様老老夫婦こそ生前にお葬式(ここでいうお葬式は死後事務を指します)の準備をする必要がある訳"についてお伝えします。 私どもは会社設立当初から「老い支度や終活は死の準備ではなく、老後を生き抜くための備え」と発信し続けてきました。 最近、メディア【月間仏事(鎌倉新書)、共同通信(茨城新聞

            「高齢者の孤独の理由」損ばかりする人から脱却する方法とは

            こんにちは!アライアンサーズ(株)代表取締役の久保です。 さて、立て続けでセミナーやインタビューなどで皆様の前でお話をする機会があり、私自身も数日お会いして高齢者の方々とお話をして、思うことがありましたので少しだけ伝えさせて頂きます。 それは「トクをする人」と「損をする人」が高齢者(ここでは50歳以上をさします)で綺麗に分かれるということです。 「トクをする人」の中で"徳”の高い生き方をしてきた方は私のような未熟者が評価するのはおこがましいですが、より多くの人に慕われ 

            ​【日本初】ゲイフレンドリーな高齢者向け住宅施設の内覧会レポート

            2021年6月26日(土)に、当社アライアンサーズ株式会社の提携会社様のご理解の元、50代以降の方を対象としたゲイフレンドリーな高齢者向け住宅施設の内覧会を実施しました。 ご参加いただいた皆様、暑い中お集まりいただきありがとうございました。 その際のレポートをお届けします。  【当日の流れ】 受付 ↓ 当施設コンセプトの説明 ↓ 各部屋の内覧 ↓ 老後問題についての説明 ↓ 個別相談 午前と午後の二回行い、参加者は30名以上となりました。50代以上の方々はもちろん、30代

            「死後事務委任契約」を受ける法人の皆様 ご覧ください

            おはようございます。アライアンサーズ株式会社代表取締役久保でございます。 今年度も何卒宜しくお願い致します。 さて、今年当方の重点活動の一つが「死後事務委任」を行う法人様の仕事をサポートすることです。 動画をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=qyoQ3NvZJUI 具体的には大きく2点です。 ①死後事務委任契約の受注増(任意後見契約など関連サービスへの展開) ②死後事務委任をするにあたる預り金の発生をなくす。もしくは最小限に

            【後見業務を行っている皆様へ】死後事務委任契約の受注促進のご案内

            こんにちは!アライアンサーズ株式会社の久保です。 今回の記事では、弊社で新たな取り組みとしてはじめた「死後事務委任契約の受注促進」のご案内です。記事を見て頂き、ご興味がありましたら、お問い合わせください。 キーワードは「保険」の活用です。 <ご検討頂きたい対象の事業者様> 〇弁護士法人/司法書士法人/行政書士法人をお持ちで後見業務や死後事務委任契約対応をされている事業者様 〇上記以外の法人格(株式会社・NPO・一般社団法人など)で後見業務や死後事務委任契約対応をされている事

            上野浅草ゲイバーで見た。1人では生きられない現実「孤独死予備軍にならない方法」

            タイトルが物騒で申し訳ございません。 ただ気付いて欲しいのです。 これを読まれている方は孤独死予備軍のどの段階なのかを。 ちょっとしたエピソードをお話します。 それは緊急事態宣言前に、ゲイ高齢者が集まる浅草のゲイバーでの話でした。 夕方早い時間帯であったために、隣にいたお客さんやママと深い話が出来、このような話が出来ました。 ママ「お店やっていると、1週間ぶりに人と話したという60以上の方は結構いるよ。お店以外で誰とも話せる人がいないのは辛いよね」 まさにこの話は友