私の好きなインテリア空間5選(邦画編)
こんにちは、ALISSAです。
前回は洋画編だったので引き続き邦画編をお届けします!
やっぱり好きな分野の記事を書く時間って楽しいな~。
それでは早速どうぞっ♪
①「海街diary」(2015年公開)
出典:http://xn--ddkf5a4b0cua7ha8553j4t5a.com/movie-umimachi-diary/
言うまでもなく完全に女優ありきの美しさですが
和室ってやはり素敵です。THE 日本の空間。
いくら海外に憧れたって絶対忘れちゃいけないね。
障子×たたみ×扇風機は最高な夏の風物詩です。
②「好きな人がいること」(2016年夏 ドラマ)
出典:https://mainichikirei.jp/article/20160803dog00m100004000c.html
DIY感満載のリビングダイニング。いい匂いしそう。
デニムカバーのソファと木の机がいい雰囲気です!
古民家カフェのような居心地が想像できます(^^)
③「何者」(2016年公開)
出典:https://tokyopopline.com/archives/67261
なんやろう、物多いけどなんか良い。
ここが友達の家やったらずっと居座っちゃいそう。
おしゃれで家庭的で女子感があって、、好きな空間。
④「TERRACE HOUSE」ハワイ編 ALOHA STATE
出典:https://homuaidea.blogspot.com/2019/11/blog-post_24.html
インテリアへのこだわりで有名なテラハ!
特にハワイ編の素敵なお家が好きです。ナチュラルな色使いがどタイプ!
グレーって使いすぎるとダサめになってしまいがちやけど壁アクセントとか
クッションの色合いが絶妙にハイセンスですよね。(憧れのまなざし)
⑤「FOLLOWERS」(2020年 Netflix)
出典:https://www.toyokitchen.co.jp/tksn/2020/45.html?c=interior
最後にやばいやつキタぁぁぁぁぁぁ!!
蜷川実花監督、、、恐るべし。
さすがにレベチでしょう。
この作品本当にすべてが大好き。
ファッション、インテリア、恋愛、女性としての考え
めちゃめちゃにスゴくて超おすすめ作品です。
以上、邦画で好きな空間5選でした!
いかがでしたか?私と同じ趣味の方はいるかしら。
こういうの見てると将来の住まいのことを考えます。
マンションがいいのか、一軒家がいいのか。
実現するのにどれだけ費用がかかるのか、、
好きな雰囲気作りに必要な要素を今から調べとこうっと。
プロに言わせれば、こういう中途半端に理想持ってるヤツが
一番打ち合わせに時間かかって面倒だそうです。(笑)
おすすめの作品あれば教えてください。
今回はこの辺で!
ご拝読ありがとうございました。
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