ジョブディスクリプションに定義されたことだけやっていても評価されない
澤円さんのメタ思考という本を読んだ。ジョブ型雇用に関して、「なるほど!」と思う記述があったのでまとめ。
ジョブディスクリプションを超える
ジョブ型雇用は、ジョブディスクリプションに沿って契約された範囲の業務に対して責任を持つ雇用形態。
ジョブ型のデメリットは、タスク単位になるのでそれしかやらない人たちが出てきてしまうこと。
✕ 私の仕事は◯◯で、それさえやれば評価される →これはジョブ型雇用の必要条件でしかない。最低限の義務という意味合い。
10勝できるピッチャーが複数