386.いつも助けられています
心がモヤモヤする時、なんとなく元気が出ない時。あなたはどんな行動を取りますか。僕はそんな時にいつも助けられている人がいる。
若林正恭
山里亮太
弘中綾香
春日俊彰
僕はこの人たちにいつも助けられている。特にオードリーの2人。2009年くらいのM-1に出て人気が出た時はそこまで好きではなかった。好きでもないし、嫌いでもない。そこから10年が経ち、一昨年から一気に好きになった。ピンポイントでオードリーが好きだったわけではなく、好きな番組を見ていると、だいたい若林がいることに気付いた。そこからはどハマり。若林が好きになったことで、春日も好きになったというわけである。(春日はオマケ)
「好きな番組」
・オドぜひ
・あちこちオードリー
・激レアさん
・オードリーのオールナイトニッポン
・あざとくて何が悪いの?
若林といい、山ちゃんといい、弘中アナといい、頭の良さがにじみ出ている。場の雰囲気を掴んで的確なワードを放つ。「この人たち賢いな〜」って思いながらいつも見ている。
僕は正統派な面白さを求めるよりも、ちょっとひねくれて斜めから発している人が好きなのかもしれない。言い方を変えると、性格が悪い人 笑。
本当にこの人たちを好きになって良かった。元気がない時は、YouTubeで検索してとにかくバラエティを見る。意識的に笑うようにする。笑いを入れることで、「よし頑張ろう」と思えるから僕はかなり単純かもしれない。
お笑いじゃなくてもいいが、自分のテンションがなかなか上がらない時の対処法を1つでも持っておくと気が楽。自分の機嫌は自分で取らないと。読書でもいいし、誰かに話を聞いてもらうのでもいい。どん底に落ちる前に自分の状態を察知して、早めに対処できるようにすることをオススメしたい。
もし、あなた独自の対処法があればコメントで教えてほしい。あと、推し面や好きなバラエティ番組も。最近は同じものばかり見ているから、新たな視点が持てると嬉しい。ぜひコメントを。
僕は誰かに届けるためにnoteを書いているよりも、自分の考えを整理するために文章を書いている、という文脈の方が正しい。だけど、僕の文章を読んで気付きを得たり、元気になったりする人がいてくれるからnoteを書き続けられている。
僕にとっての若林や山ちゃんのような、誰かを元気付けられるような存在になりたい。手段は文章かもしれないし、直接話をすることかもしれないし色々あるはず。自分だからこそできることを目の前の人に対してやっていきたい。
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