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#私のイチオシ
動物とのコミニュケーションは付き合いを継続する前提で始める。
子どもの頃、私は今は無きムツゴロウ王国が大好きだった。
広大な大地で、誰も飼育しないクマや大型のイヌ、珍しいトカゲやフクロウなど沢山飼育してみたかった。
私が子どもの頃、日本はバブルだった。
バブルの頃は、ライオン、トラ、クマ、オラウータンなどを自宅で飼育している人々がおり、北海道の図書館に行けば、自宅でのクマの飼育方法についての古い本を見つける事ができた。
麻薬王のような生活の人が沢山い
フランスと日本でクラフティを作ってみた
何ヶ国でも時間を合わせれば、一緒に料理が出来る!
クッキングのライブ中継も盛んに見れる時代だ。
色々な人が自分の知識をライブで教えてくれるようになり、友人のアフリカンダンサーFatimata(日本で唯一ウォロフ語を話す)は、ダンスレッスンのみならず、日本にある材料でも出来るアフリカ料理ライブを毎週「17」で配信している。
さらに、これまでは現地参加だったAirbnbの個人ツアーもリモートで参
#3 書籍:「インフルエンザはなぜ毎年流行するのか」
他人への思いやりを予防接種と呼ぶ
「その会議、義務じゃないなら出ません」
最近、無駄な事は全部断れるようになった。
うれしい限りだ。
今年の3月までは、営業なのにZOOMもSKYPE、Face Timeですら使ったことがない人がほとんどだった。2ヶ月前は、会いたいと言ってくる人にオンラインでお願いするのが大変だったの。ホントに。
まあ、ジムが再開してないのでトレーニングだけが困っているが