『スーパードクターから学んだこと』
昨日の林修先生の『初耳学』で
スーパードクター(金尾裕之医師)
を紹介していました。
日本最高峰の婦人科医。
日本一の子宮頚がん手術数(5000人)
を誇る『神の手』と言われる人物です。
言葉に魂が宿っていました。
メチャンコカッコいい‼️
モットーは
『患者は家族と思って
治療に向かえ』
『オンリーワンの命を救う』
若手には
『もし、自分の母親だったらそんな切り方するか?』
と患者は家族と強調して指導する。
子宮頚がんの手術をする人は
『長生きしたい』
『旅行したい』
と、自分の為にする人は少なくて
『子供が成人するまで生きたい』
『旦那は私がいないとダメ』
と、家族の為に長生きしたいと思っている。
『不自由でも生きてる事が重要』
この感覚を患者さんから学んだという。
私はその熱い思いに涙しながら
TVを見ていました。
医師として成長しないと
患者さんに失礼
と言われた。
医師としての成長は
大学受験と同じで
グッと成長する時もあれば
停滞する時もある。
だが、ずっと考えていないと
変換点は来ないと言われた。
この感覚よくわかりました♫
激アツポイント‼️
トマト農家で、
音楽を聴かせるとトマトが
甘くなる話を聞いた時に
『本当かどうかより、
思いつくことが凄い。
ずっとトマトの事を考えていないと、その発想は出ない。それがプロ意識であり
パッション。
自分がやりたい事に突き進む。それがプロ。
そういうパッションを持って仕事をしたい』
と思ったと熱く語った。
こんな人が日本のドクターでいることを
知れて良かった‼️
同じ手術するならこういう人に任せたい。
TVを見ていて
noteもそうだと思った。
noterとして成長したい!
この思いが強い。
当初は、
自分の文章がどれくらい通用するのか
知りたかった。
この一点です♪
月間8000ビューを目指したい。
と思っていたら
10000ビューを超え
20000ビューも超え
昨日夜、
もう少しで
月間30000ビュー届きそうです。
仕事が終わったら
通知を確認する。
どれくらい記事が伸びたのか?
スキがどれくらい?
ついついダッシュボードを見てしまう。
気づいたら
めっちゃnoteライフしてます。
他のnoterさんの記事を読んで
笑い、泣き、感動、感心しています。
そこから分析をする。
伸びないなら理由を考える。
伸びたならその要因は何?
次、こんなん書いてみよう等
基本的に考えるの好きなんです‼️
トライandエラー、改善を
コツコツ積み重ねて
月間30,000ビューが見えてきました。
我ながら良くやったと自画自賛してます♪
皆さんのおかげで
noteライフ139日目まで続きました。
ありがとうございます。
感謝しかないです。
ここからまたよろしくお願いします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
いつもスキやフォロー、
コメントありがとうございます。
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