『18歳は18祭！』

令和５年5月5日
GO GO GO〜の日。
皆さまいかがお過ごしでしょうか？

今朝、NHKで
BUMP OF CHICKENと18歳世代
1,000人で作る奇跡のステージに立とうを
コンセプトに考えられた
18祭についての話をしていました。




18歳の想いをもとにつくる新曲を、
18歳世代1,000人と一緒にパフォーマンスする
一度きりのステージ。

18祭では、アーティストが18歳の様々な
想いを聞いて新曲を制作します。



そしてその曲を1,000人の18歳達と一緒に、一回限りのパフォーマンスで共演します。

今年で6回目の開催となる18祭。
今回、18歳達と一緒に歩むのは、
BUMP OF CHICKENです。
千葉県佐倉市出身の4人組ロックバンド。

ボーカル兼ギターの藤原基央さんが
映像の中で語っていた。

かつて、17歳の頃に作った曲を
メンバーに披露すると

『あれなんか良いね！』

と自分語りをする。

友達に披露すると、

『あれなんか良いね！
　　　ホントは俺も……』

夢を語り出したという。
藤原さんは、

『何これ？一体どうなっているの？』

と思った。
これが伝わるということかと
納得したらしい。
伝えることの大事さを学んだと言われた。
なんかわかる気がしますよね⁉️

17歳、18歳という年齢は
夢に向かって一直線の人もいれば
まだ、何も決まっていない。
これから私はどうなるんだ？
不安の中に生きている人も多いだろう。
そんな18歳近辺の人と何か一緒にしたい
という企画が18祭だ。

アークン18歳。
大学が決まり
初めての寮生活に、
期待と不安の気持ちの中で
これからどうなるか？
妄想していたことを思い出す。

早く高校を卒業したいけど
何かわからない漠然とした不安があった。
未来が怖かったのかな？

皆さんは18歳の頃の自分に
一言アドバイスをするとしたら
何と声をかけますか？
考えてみてください。

私なら

『今のままでいい。
思いっきり楽しんでこい！』

そう言いたいですね。
今から楽しい楽しい大学生活が始まる。
やり直せるなら大学時代に戻りたいと思う。

でも、寮生活の深夜1時にカーペットの上を
バタフライで泳がされる陸泳だけは
勘弁してほしいかな。

寮生活と一人暮らしの経験が
甘ちゃんだった私を少し成長させてくれた。
オモロイ友達とたくさん出会い、
部活で出会った彼女と結婚する。

幼少期、小中高が
私の人生第一章なら
大学が第二章と言っていい。
濃いい第二章だったなぁ〜

徳永英明さんの
『壊れかけのRadio』
の歌詞に

『思春期に少年から〜♪
大人に変わる〜
道を探していた〜♪
汚れもないままに〜
飾られた行きばのない〜♪
押し寄せる人波に〜
本当の幸せ教えてよ〜♪
壊れかけのRadio』

とある。
まさに思春期に少年から大人に変わる瞬間。
２０歳を迎える時期でもある。
人生を模索して、幸せを考えたりもした。

18祭に参加する人の
夢と希望や胸に
不安と必死に向き合っている姿を見て
胸アツになった。

18歳はまさに祭りのようだ。
イケイケドンドン♪
18歳は18祭。
上手く表現するな〜

『永遠のセブンティーン』

のキャッチフレーズを持つアークンから
18祭に盛大にエールを送りたい。

人生を大いに楽しんでほしい‼️

今日は、
昭和の18祭3人組が
ぶちかますスタエフ配信！

うりもさんのスタエフで
本日21時から
『笑っていい介護』

さぼ姉&アークン&うりもさんが繰り広げる
ドタバタコメディ
もとい
トークライブ！
介護という誰もが通る道を
介護のプロ、うりもさんに
わかりやすく解説してもらいたいと思います。
そこに笑いというふりかけを
ちょいとまぶします。
是非お越しくださいませ♫
お待ちしています。
時間になったら
アドレス貼り付けますね‼️

何が飛び出すかはわからない⁉️

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