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【映画】:2023年下半期おもしろかった作品、ベスト10




新年明けましたね


皆さま今年の目標はありますか?

ぼくはあります



明けましておめでとうございます

スイッチヒッター、あきやまです




前回の記事では下半期おもしろかった作品を

ピックアップしました

ピックアップした中からベスト10を

決めていきたいと思います


あらすじと感想を添えつつ発表していきます

気になる作品があり鑑賞して頂けましたら

嬉しいでございます

感想などなどお待ちしております


2023年、あきやまが鑑賞した作品なので

2023年以前に公開された過去作も

入っていますのであしからず



それでは発表していきます




ฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅ
ฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅ





・第11位



今回もベスト10は無理でしたので

ベスト11でいきます

ベスト11でいきます






第11位
【死体が消えた夜】
(ミステリースリラー 101分)

(韓国映画だよ)

自分の妻を毒殺し、
思惑通り病死として処理され安心する夫
だが、妻の遺体が忽然と消えてしまう

妻はまだ生きていて
自分が捕まってしまうのではないか
と不安になる夫

そんな夫に不信感を抱きながらも
消えた遺体を捜査する刑事と
バレまいと奔走する夫のお話



毒殺に至った真意、不倫もしている夫

事故で妻を亡くしている刑事

ストーリーが進むにあたり

違和感のある描写などが挟まれたりして

真相を考えながら観るのが楽しい


ラストは、騙された!とか、ミスリード利きすぎ!
とかじゃなく
ねじれの位置にあったと思った点と点が
見事に繋がってすごく気持ち良かったです

こんなにも予想してないところから

真相がふってくるなんてこと

そうそうないでしょ!


めちゃくちゃ面白いミステリーなのに

100分ほどで観やすい尺だから

非常にコスパの良い作品でございます


もっと評価されるべき!!






第10位
【籠の中の乙女】
(サスペンスホラー 94分)

(ポスターからなんか不穏だよね)


生まれてから一度も
家の敷地外に出されず育てられてきた、
父親絶対主義の兄、姉妹、と
超閉鎖的教育をする父とそれに従順な母
の5人家族のお話




ギリシャの独特な雰囲気と

家族みんなほぼ無表情と

内容も相まって超狂気


父親自ら

息子に女性をあてがったり

子供たちに本気で犬のモノマネさせたり

異常で歪な家族の形が気持ち悪くとても不快


互いを"長女"、"兄弟"と呼び合ったり

テレビ、海、電話、などなど

外界に興味を持ってしまう言葉は

違った意味で教えていたり

存在すらも教えてない言葉があったりと

異常、異常、異常の連続


(マジの犬のモノマネさせられてる)
(目隠し水着犬ってどんな遊びしてんのよ)

テレビなど見たこともない子供たちなので

ダンスというものを知らないながらも

踊ったダンスが異様で

笑えるようで笑えないシュールさは

もはや恐怖ですらありましたね



ただ、この雰囲気

好き嫌い分かれそうですが

あきやま的にはすごく好みで

すごく惹かれてしまった作品でございます



この作品をきっかけに

"ヨルゴス・ランティモス" 監督が気になったので

近々公開される【哀れなるものたち】も

観に行こうと思います

(明らかに異様だねぇ〜)

ちなみに同監督作品の、

パートナーを作らないと

動物に変えられてしまうお話の【ロブスター】

という作品もおもしろいので観てみて欲しいです

(おもしろいよ)




第9位
【イコライザー THE FINAL】
(アクション 109分)

(カッコイイポスター)

CIAを引退してから今まで多くの悪を抹消してきたが
心身ともに疲弊したため静かに余生を過ごそうと
田舎町に移住してきた元CIA捜査官のお話




イコライザー、イコライザー2、そして今作品で

ラストとなるイコライザーシリーズ


シリーズを経る毎に

上映時間が短くなっているのにも関わらず

おもしろさは増していってる作品


いわゆる正義の殺し屋的なストーリーだけど

アクションメインというより、人間ドラマが軸で

勧善懲悪を楽しむといった感じですね


アクションに関しては、マッコールさん(主役)が圧倒的すぎて

敵なんか話にならない

なのに、その圧倒的すぎる爽快アクションも

しっかり見ものでおもしろいです


本作品は、シチリアが舞台なので

殺しにはミスマッチなほど美しい街並みも

一緒に楽しんで欲しいです

(キレイでしょ)




第8位
【ジョジョラビット】
(コメディ戦争 108分)

(なんか昔感あって良いね)

第二次世界大戦下のドイツ
母と2人暮らしの少年のお話

ヒトラー万歳主義な少年だが
母が敵国の少女を匿っていることに
気づいてしまい…



残酷な戦争映画をコミカルに

コメディに描いているという皮肉さ

(ここだけ見るとめっちゃコメディ)

コメディだからといって

戦争を軽く描くんじゃなく

残酷さをまざまざと見せつけるシーンは

目を伏せたくなるくらいでした


でもピュアでとても愛らしい少年が

戦争を通して成長していく姿に心打たれるはず



少年の「自由になったら何がしたい?」

の問いに対し

匿われてる少女の返答が、単純なようで実は難しく

たくさんの事を物語っているようで

"戦争"というものは決して起こってはいけないんだと

再認識させられましたね


(匿われてる女の子と少年)


ときおり挟む、靴を映すカットがあるんですが

その伏線回収が
(この言葉が合ってるか分かりませんが)

すごくツラいのに

表現としてはとてもキレイで

美しさすら感じてしまうくらい



娯楽としての映画 というより

教育としての映画 としても

自分に子供が出来たら観せたいと思った作品です



結婚出来たらの話だけどね!!!!!!!!😠



あと、個人的に匿われてる少女役の

トーマシン・マッケンジーさん

あきやまの推し女優さんなのですが

この方が出演してる映画は

おもしろい作品多いのでオススメでございます





第7位
【フレッシュ】
(ホラースリラー 117分)

(良いポスターよねこれ)

出会った男性が食人愛好家だったお話



いわゆる、カニバリズム映画なのに

イメージする血したたり落ちるお肉を

口を真っ赤にしながらむさぼり食う

という描写がほぼない上に

なんならとっても美味しそう


まぁ、調理されているからってのもあるのですが


時にロマンチックで劇中歌もオシャレだけど

でもしっかりカニバリズムなんだよなぁ

(ダンスシーン)

序盤の、出会った男が本性を現した時に

背景にタイトルが出るのがとてもオシャレ



なんか、この作品好きって言ったら

すごくセンスあるように見られそうなのも

とても良いよね



あと、主演のデイジー・エドガー=ジョーンズさんは

2023年上半期第3位の映画

【ザリガニの鳴くところ】の主演女優さんなので

こちらの作品もオススメです

(ほんとおもしろミステリーなんですよ)

余談ですが、【ザリガニの鳴くところ】も

センスありそうに見られそうな映画 と

当時の記事でも語っていましたので

デイジー・エドガー=ジョーンズさんは

センスの塊、ということですね

(デイジー・エドガー=ジョーンズさん、とてもキレイですよね)




第6位
【サンクスギビング】
(ミステリースプラッター 106分)

(後ろ姿ってのカッコイイね)

サンクスギビング(感謝祭)の日、
大セールを行う予定のスーパーに人が集まりすぎてしまい
制御することが出来ず何人もの犠牲者が出る
凄惨な事件が発生してしまった1年後のお話

その事件に関わりのある人が
惨殺されたり、次々と行方不明になり…



イーライ・ロスと言えば、スプラッター映画 とされる

イーライ・ロス監督の最新作でございます


その名に違わぬゴア描写の連続でしたが

個人的には、今までの作品より抑えめ?かな?

と思いました

まぁ、それでもちゃんとグロいんですけどね



ただグロいだけじゃなく

ミステリー要素も加わり

ストーリーもしっかりとおもしろかったです


感謝祭になぞらえて

料理(食材:人間)を作ったりするのも良かったですね



勝手に大量虐殺スプラッターをイメージしていたんですが

思ってたよりも"大量虐殺"

という感じではなかったです


あきやまは大量虐殺を望んでいたわけではないので

少量虐殺だったとしても減点とか

幻滅とかは全然ないですし

なんならめちゃくちゃおもしろかったです


(うしろうしろーっ!!)

なんというか、

六角形のレーダーチャートみたいなのがあるとしたら
(芸術点、ストーリー、演出、グロさ、キャラ)

(このグラフ図形、レーダーチャートって言うんですね)

全てがバランス良く高くキレイな六角形をしていて

非常に満足度の高い作品  という感じでした



こちらの作品を観て
食欲無くすか、お腹が空くか…
性格の悪さが出そうですよね



あと、タイトルの出し方も
この映画らしさがあってとても好きでした



殺人鬼が付けているジョン・カーヴァーのお面が
欲しくなりましたね





第5位
【正欲】
(ドラマ 134分)

(生気がないね)

変わった癖(へき)を持ってしまった人たちのお話


いわゆる、性欲、的な話でなんですが
"性!!!"という感じではなく
フェティシズムの話って感じでした
(原作が小説なので、もしかしたらそちらは
"性"という感じなのかも?)


他人に理解されないものを
好きになってしまった人間はどうすればいいのか

どうせ分かり合えないのなら
人と関わらずに生きていこう、
と諦めた人の前に
同じ苦しみを抱える人に出会い
分かち合える喜びを知り
人生に希望を見出し…



きっとぶっ刺さる人には

貫通するくらいにぶっ刺さるんじゃないかなと


「あってはいけない感情なんてない」

内面をこれでもかってエグッてくる内容だけれど

これを観たら、

苦しみを抱える人のことを

少し分かってあげられるんじゃないか

理解は出来なくとも

そういった人たちがいるということを

知ることができる

それだけで何かが変わるんじゃないか

そう思わせてくれる作品でした



間違いなく傑作



あきやまの世代は

ガッキーのドラマで育ったと言っても過言じゃないので

死んだ目のガッキーは新鮮でした


"死んだ"目、なのに、"新鮮"とは

なかなかに不思議ですけれどもね


\なぁーんちゃって/


キラキラしてないガッキー、

憂いガッキーすごく良かったです


途中、キラキラしかけて

「わぁ〜、僕らの知ってるガッキーだぁ〜、わぁ〜」

からの

憂いガッキーに戻りつつ

でも、憂いの中にもキラキラが表現されてて

ガッキーすげぇってなった


さすが第一線で活躍されてる女優さん

やっぱちげぇや、ってなりました



そんなガッキーに注目しつつも

稲垣吾郎さんがとても良い味出していて

良かったです

(なかなかにムカつく役どころでしたね)



第4位
【グランド・イリュージョン】
(クライム 115分)

(黒い衣装良いね)

凄腕マジシャン4人が協力してマジックで強盗をするお話



これは度肝抜かれましたね

こんなおもしろい映画

誰も教えてくれなかったなんて


まず、マジックで強盗するなんて設定だけでも

おもしろすぎるのに

その設定を超えたおもしろさを

見せてくれたことに、ただただお拍手


マジック特有のミスリードだらけだから

騙されないという確固たる信念を持つか

もはや、流されるままに

騙されるのも楽しみながら観るか…


まぁ確固たる信念を持っていても騙されるので

持つだけ無駄なんですけどね!!!!!!


\なぁーんちゃって/


とにかく素晴らしい演出、マジックの数々と

そこからのタネ明かしが気持ち良くて

鳥肌総立ち総拍手超絶快感映画

でございました





第3位
【グランド・イリュージョン 見破られたトリック】
(クライム 129分)

(爽快にダマされました)

第4位の【グランド・イリュージョン】の続編ですね


もう \さいっっっこー!/ な作品

前作に引き続き、超エンタメムービーで

前作が良かっただけに

とてつもなく期待していましたが

しーっかりと期待を超えた"エンターテインメント"を

提供してくださった

ただただお拍手



スタートから

マジックの応酬でテンションぶち上がり↑↑で

音楽の煽りも良く

次の展開にワクワクが止まらない

そして期待以上のものを見せてくれる

いや、

魅せてくれる


まだ観てない人は本当に羨ましい

この感動を体験出来るだなんて、

観てない方は

早くこちら側においでよ


\\\おいでよ!!!!!!!!!///


ちなみに、グランド・イリュージョンで披露されるマジックは

理論上?可能だそうです
(たしかそうらしいです)




ということで


下半期観た269作品のなかの

頂点に輝いた作品を紹介させて頂きたいと思います


あきやま的第1位は・・・・・・・・・・・・





そうです、今回は同率1位が2作品あります

ギリギリまで悩み記事を書き終えたところで

2位の作品が2位のことに疑問を持ち考え直し

同率1位にしようと思いました



ということで


改めまして

あきやま的第1位は・・・・・・・・・・・・




こちら!!!!!!!!!






第1位
【ベイビー・わるきゅーれ】
(アクション 94分)

(可愛らしいお二人)

高校卒業目前の女の子2人組の殺し屋のお話



邦画でこんなちゃんとしたたっぷりバチクソアクション

なかなかないんじゃないですかね?


あのラストの大(おお)アクションは圧巻ですよ

小さい華奢な女の子が大アクションですよ

(ほんと素晴らしいアクションでした)

しかもその子がデンプシーロールしたり

銃乱射しまくったりしてるんですよ!

そんなアクションだけでも満足度高いのに

主演のお二人の演技が自然で非常に上手くて

日常シーンが日常コント見てるようなおもしろさで

コメディとしても一級品

(主演お二人のやりとりがほっこり良いんですよぉ〜)

しかも、後半になるにつれて

盛り上がるストーリーだから

大サビでキレイに終わるような

アップテンポ曲を聴いているようでワクワクしました




あきやまは

邦画は性格の悪い作品ばかりが好きで

アクションはもっぱら洋画派でしたが

この作品を機に邦画アクションにも

目を向けてみようと思ったくらいでした





前からオススメされていた作品なんですが

後回し後回しにしていました


自分で見つけた作品じゃないので

正直、1位にするか迷いましたが

そんな迷いを上回るほどのおもしろさで

下半期1位にさせて頂きました



続編【ベイビー・わるきゅーれ2ベイビー】

もおもしろいらしいので

めちゃくちゃ楽しみにしているんですよね

(早く観たい〜!)




ということで


2023年下半期第1位のもうひと作品


あきやま的第1位は・・・・・・・・・・・・



こちら!!!!!!!!!




第1位
【ジョン・ウィック:コンセクエンス】
(アクション 169分)

(壮大なラスト)


亡くなった最愛の妻からプレゼントされた犬を殺した
マフィアの息子に復讐する元殺し屋ジョン・ウィック
そこから復讐が復讐を呼び…今作品で完結なお話



ジョン・ウィック シリーズ第4章にして最終章

第9位の殺し屋映画のイコライザーシリーズとは違い

シリーズを経る毎に、上映時間が長くなっていき

ついに3時間近くまできた作品



ジョン・ウィックシリーズは

なんといっても、超絶アクションなんですよ

そんな超絶アクションを、上からのアングルや

長回しで見せてくれたりと

アクション過多!!!

それが病みつきになっちゃう



カンフーと銃を融合させた格闘スタイル、ガン・フー

車を使った、カー・フー

犬を使った、ドッグ・フー

馬を使った、馬・フー

だったりシリーズごとに、様々なアクションで

魅せてくれてるんですよ



いや、犬と馬って!!!!!!!


そして、最終章の今作品は

もう、ずーーーーーーーーーーっとアクション

バイク使って、ヌンチャクにも手を出して

本当に、主演キアヌ・リーブスには感服いたします

(ヌンチャクバトル)

ほぼ還暦のキアヌ・リーブスが

約170分どこを見てもアクションしかしてないんだよ?


本当にすごすぎるんですよ


しかも、車のシーンはほぼキアヌ自身が

スタントなしで運転しているそうです


運転技術もとてもすごいんですよ

カーアクションもすごいんですよ

(カー・フーですね)

本当にジョン・ウィックのアクションのすごさを

観て欲しいです


どのくらいすごいかって

ジョン・ウィックシリーズの(たしか)第2作目で

アクションがキツすぎて、キアヌ・リーブスが

「ジョン・ウィックを殺してくれ」

と言ったほどだそうです



第2作目で言ってるんですよ?

なのに、作品を重ねるごとに増していくアクションの数々

すごいに決まってますよね



ただ、ひとつだけ文句があります

ジョン・ウィックシリーズを観て

しかも、今作を観てしまったせいで

他のアクションでは

物足りなく感じてしまうようになりました


ジョン・ウィック は、ま○く、です
(※個人的感想です)


\なぁーんちゃった/


そして、敵役も魅力的すぎるんですよ

盲目超人、弓矢女性、愛犬狙撃手、金歯…

全員良すぎるんだよ

(盲目超人、こいつぁ強すぎ)
(弓矢女性、キレイな上に強い)
(愛犬狙撃手、ワンちゃんに優しい)
(金歯、CGで巨漢に加工してるんですって)
(ワンちゃんに優しい映画です)

今作品が最終章と言われてますが

願わくば、続編、もしくはスピンオフ

もちろん、ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス主演)が

出演してくれる作品が

制作されることを祈ります




こちらの作品が最初2位だったのですが

あの超絶アクションを思い出して

キアヌ・リーブスの素晴らしさを加味したら

2位ではないこと気付き

1位に繰り上げさせて頂きました


だからといって【ベイビーわるきゅーれ】を

2位にするのも違うな、と思ったので

同率1位にさせて頂きました



【ベイビーわるきゅーれ】
【ジョン・ウィック:コンセクエンス】

こちらの2作品が

2023年下半期観た映画269作品中の

第1位の映画となります



ฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅ
ฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅฅ•ω•ฅ





ということで以上が

2023年下半期映画ベスト10(11)でした

下半期は、アクションやグロめホラーが多めでしたね


正直、上位はどれが1位になっても

おかしくないくらい超絶おもしろかったです


悩みに悩んだ末の順位となり

あくまでも、あきやまの「今」の順位でして

時間が経ったら変わるかもしれないです



ここから2023年上半期を加えて
2023年、年間ベスト10を選びます

その頃には順位が

変動してる可能性もおおいにありますので

許してください



泣く泣くランク外にした作品もたくさんあり

残念と思いつつも

それだけ素晴らしい作品に出会えたんだなと

嬉しくもありました



どれも設定だけじゃなく

内容もとても素晴らしい作品になっていますので

ぜひ鑑賞してみてください


鑑賞頂けた際は

おもしろかった、おもしろくなかった
アクションすごかった、グロかった
良かった、などなど

色んな感想お待ちしております



ということで本日は以上になります



皆さま2024年もよろしくお願いいたします



読んで頂きありがとうございました




今年の目標は


\\\サポートでディズニーに行くことです!!!///


よろしくお願いいたします

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