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「平和よみがえる南京の写真特集」

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当初、朝日新聞が報道した写真は、日本軍の虐殺などはなかったと証明しています、それが何時から、大虐殺になったのか? この疑問に答えるマガジンです。
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#最近の学び

田中正明氏が紹介していた、阿羅健一氏の動画です。

田中正明氏が紹介していた、阿羅健一氏の動画です。

(最後に)
今まで14回にわたって,
田中正明氏の「朝日新聞が報道した『平和甦る南京』の写真特集」を、
紹介してきましたが、それを、友人が読んでくれていたようです。
そして、田中正明氏が参考として取り上げていた、
阿羅健一氏を紹介した動画があると、知らせてくれました。
それを見てみたら、「日本志塾」さんの動画ですが、
分かりやすい動画だったので、
折角なので、最後に、この動画を紹介したいと思います

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朝日新聞が報道した「平和よみがえる南京」の写真特集。⑭(日本軍による虐殺などなかった証明)を紹介します。

朝日新聞が報道した「平和よみがえる南京」の写真特集。⑭(日本軍による虐殺などなかった証明)を紹介します。

南京市民三千数百人の旗行列

 南京自治委員会の準備会は、南京陥落後わずか 十日目の十二月二十三日に開かれ、委員長に陶錫 山(とうしゃくさん)が選出された。陶委員長は即日声明を発表した が、それによると、
①日本軍の入城により治安は回 復した。
②我々は速やかな南京の復興と民生の安 定を願う。
③そのためには抗日・容共の不良分子 を一掃して、日本との連繋の下に復興を図る、
 と 述べている

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朝日新聞が報道した「平和よみがえる南京」の写真特集。⑪(日本軍による虐殺などなかった証明)を紹介します。

朝日新聞が報道した「平和よみがえる南京」の写真特集。⑪(日本軍による虐殺などなかった証明)を紹介します。

手を握り合って越年

写真特集その四

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 十二月三十日の新聞掲 載ゆえ、おそらく、二十八日ごろの撮影(占領十 六日目)である。タイトルは、「手を握り合つて 越年《日に深む南京の日支親善》」である。

 この写真版には写真説明のほかに、「南京の正月/お餅もOK」という次のような記事が載っている。これまた和やかな駐屯地風景である。

 各部 隊の兵隊たちは故国の正月を偲んで門松や鏡

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