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38日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*38日目 体重測定

体重:57.00㎏、BMI:22.3、体脂肪:27.7%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1235kcal 体年齢:55歳 
骨量:2.4kg 骨格筋:40.9% 皮下脂肪レベル:27.7
運動:なし

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー
昼ごはん:うす揚げのサルサドッグ風、目玉焼き、海藻スープ
     ピザ風うす揚げ(サバカレー&卵サラダ)
晩ごはん: 油淋鶏、きゅうりのキューちゃん風漬物(手作りだ!)
     タケノコの煮物、きゅうりの中華サラダ
おやつ:焼酎ハイボール*2

おいしそうな写真がとれない(-_-;)
ケチャップは糖質高いって聞いたのでKALDIでサルサソース買ってきて
ウインナーとともにうす揚げに乗せて焼いてみました!
次の朝ごはんにしようかと思ったけど、車の中で片手で食べると
周りがぐちゃぐちゃなりそうやね(-_-;)

*今日の出来事

本当は家がいい。わたしはインドア派である。せいぜい庭に出てキャンプ用のゆりかご椅子に座って本を読んだりする程度で十分満足できるのだが、だんなさんはどちらかというと外に出たいタイプのようだ。どちらに合わせるということでもないが、家で自分のペースで動きたいわたしには、だんなさんが視界に入ると、「なんか外出たいんかな?わたしに遠慮して、出ていかないのかな?」と変に気を遣う。結局だんなさんは、なんとも思ってはおらず、マイペースに過ごしているらしいのだが、小心者のわたしは落ち着かなかったりする。そんな中、だんなさんは自転車に乗りに(ママチャリちゃうよ)、ロードバイクっていうやつ?乗りに、外に出かけていきました。とりあえず、2種類のお昼を作らなくてよいので、ちょっとほっとしている自分がいます。きらいじゃないねんよ、だんなさん。

*第2週 13日目 依存感克服への挑戦 その3 

依存感をコントロールする方法

さてさて、テキストにはどう書いてあるか?ですが。

*依存への対処の仕方
・ものの見方・考え方のテクニック
1. 「本当に空腹なのか?」について明らかにする
2. 確固とした態度を示す→「依存している食べ物を食べない!」
3. 選択肢を与えるな→「やるしかない!」と言い聞かせる
4. 屈服した結果を想像して→食べたらどうなるか?を考える
5. どうして依存に勝ちたいかを思い出す→ずっと太ったままでいいのか?

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

あくまでも「痩せなければ命にかかわる」人たちに対する治療だから、ドキッとする表現ではありますが。
この数日間考えていて、日常のあちこちに「依存」があるっていうことが分かった気がします。食べる必要がないのに、体内に取り込む行為で「安心」「慰め」を求めていた。そこでその代償として体重増加や体調不調を受け止めて、そんな自分を受け入れられたのなら一切問題はない話。しかし、受け入れられない以上はココロの中で葛藤する。鏡をみて落ち込む、服を買いに行って幻滅する、どんどん自分が嫌いになる。「えーねん、わたしは空気吸っても太るタイプやねん」と開き直ってみたりして、結局どこかでわたし「甘えてた」。
これが「依存」っちゅうやつかも。

今回「本当に空腹なのか?」「どの程度が空腹なのか?」や、食べざるを得ない時の自分の行動や、環境、心理がわかった。
これが「認知行動療法」なんか?

*本日の誓約!

昨日に引き続き…
依存を感じたら以下のようにします!
「本当にお腹が空いているの?食べたいものはそれなの?」と自分に問いかける

*本日のToDoリスト

「ダイエットメリット」カードを2回読んだ → ×(今日はみていない)
ゆっくり座って食べた → 〇(座って食べた)
健康的な食事を実施した自分をほめた → 〇(揚げのサルサドッグはおいしい)
環境について考えた自分をほめる → 〇(最近ずっと考えている)
運動した → ×(あはは(-_-;)) 
空腹について考えた → 〇 (わたしにとってのダイエットの敵をじっくり見定めた)

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