66日目　50代からのダイエット（糖質オフ）やってみました！100日挑戦？

＊66日目 体重測定

体重：56.50㎏、ＢＭＩ：22.1、体脂肪：28.0％、内脂肪レベル：5　
基礎代謝：1249kcal　体年齢：55歳　
骨量：2.4ｋｇ　骨格筋：42.0％　皮下脂肪レベル：26.0
運動：なし

＊今日食べたもの＝糖質オフメニュー

朝ごはん：ホットコーヒー、厚揚げホットサンド
昼ごはん：レタスサラダ、ゆでたまご（2個）レタススープ
晩ごはん：コロッケ、キャロットラペ、きのこと青菜の煮びたし
　　　　　高野豆腐の揚げびたし、もやしの韓国風

＊今日の出来事

職場のアルバイトさんが、今月で契約が切れるらしい…。急いでわたしに仕事をインプットしてくれている。仕事の性質上、一日のルーチンワークというよりも月単位での仕事が多いから、まだまだ私の中では「点」でしかなく、今日覚えた仕事が、どんなふうにつながるのか、「線」になるのはこの人がいなくなってからかも…。
ひゃぁ…パニックや！

＊第4週　25日目　「言い訳思考の正体」をはっきりさせる

どうしても食べてしまいたくなる、その時に「言い訳」をわたしたちはするのだが、一番に思い浮かぶ言葉は人それぞれ。
その正体をはっきりさせて、紙に書き出して、対峙しようというのが今日のテーマ。
「どうせ、ダイエットは向かない体質！」とか
「今しか、これを食べられへん！」とか
「せっかく、子どもたちがあそびにきてるねんから！」とか
「おなか、ペコペコやねん！」とか……
わたしがわたしの「言い訳思考」にたいして思い浮かぶのはこんな感じかな？
最初の3つは、今回のダイエットで克服できた、というか、我慢できるようになった。
問題は4つ目の「おなか、ぺこぺこやねん！」の部分。
今までも冷蔵庫の前でなんか探してむさぼってしまうという奇行を引き起こす最大の敵やった。
そこで、「つくりおき」を始めることにした。
これなら、少々たべても所詮は「晩ごはん」なのだから、ちょっと早めにご飯を食べる感じ。
「つくりおき万歳！」

＊本日の誓約！

「つくりおき」を最大限活かして、ダイエットを終わらせてしまう影響力のある「言い訳」に対抗します！

＊本日のＴｏＤｏリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ　×（健診が終わったとたんに見ないね(-_-;)）
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした　×（バタバタした）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・健康的な食事をした自分をほめた　〇（つくりおき万歳）
・計画的に運動した　×
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした　〇
・スケジュールを作る時間を作った　×
・翌日のための食事計画を作った　×（つくりおきは増やしていない）
・体重を測った　　〇