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76日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*76日目 体重測定

体重:55.80㎏、BMI:21.8、体脂肪:28.2%、内脂肪レベル:4 
基礎代謝:1236kcal 体年齢:54歳 
骨量:2.4kg 骨格筋:41.8% 皮下脂肪レベル:26.5
運動:14031steps (Walking)

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー、チーズフランス
昼ごはん:ごはん、味噌汁、大葉の醤油漬け
     コンビニおにぎり
晩ごはん:小籠包、シュウマイ、グラスワイン、ビール
     生だこのお造り、純米吟醸酒
おやつ:ミニ金時小豆アイス

*今日の出来事

本日は大阪にて、キャリアコンサルタント2級技能士の論述試験の日であった。朝から、ヘアカラーをしに美容院に行き、帰って夕食作り置きの準備をし、午後の試験に向かって大阪へ。
緊張はしなかったけど、シャープペンシルの芯を入れようとして、4色ボールペン+αのものをいじっていて、あわや「こわれたか!」と思った一瞬の出来事があり、肝を冷やした。
無事に試験を受けられたし(コロナ禍では受験できるだけありがたい)、脳みそ疲れたので早速一杯、小籠包をアテにいただきました。
おいしかったぁ!
後は面接試験を残すばかり。今度こそ、受かりたいなぁ!

*第5週 30日目 外食時の食管理

 今日は、外食のための計画を立ててみましょう。今週は時間を見つけて、レストランで試してみましょう。外食のたびに、あるいはお祝い事の席などでダイエットを続けられるようになるためには、準備と練習が必要です。以下はまず準備すべきことです。
*都合の良い日と時間を選ぶ
*友人と出かけよう
*前もって、どのくらい食べるかを決めておこう
*何を食べるか決めておこう
*ダイエットをなまけたくなりそうなときの考えも想定しておこう
*依存への対処をしておこう
*食べ物が出されたら、食べられる分だけ分けよう
*結果を評価しよう
*計画通りに外食できたのに、食べたいだけ食べられずに欲求不満を感じたな「言い訳思考」への対策をする必要がある

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

タイトルだけかいつまんで記載した。
まさしく今日は外食デーであったが、食べすぎではなかった。お金は使ったけど(-_-;)
一応、目標体重まで落ちたので、糖質オフもゆるゆるにしているが、食べる量は気にするようになった。
だんなさんとの外食が多いのだが(主にランチが多い)、今まで回転ずしがおおかったし、うどんとかも多かったが、最近は変わってきた。定食屋で好きなものを食べれる量だけとか、提供される量をお店の人に聞くことが多くなった。
友人との外食は「断るのが苦手なわたし」としては、ダイエット中のランチや呑み会は断っている。(これも対策なのだ)

*本日の誓約!

外食については、もう一度考えをまとめよう

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ △(最近読んでないな)
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした 〇               
・健康的な食事をした自分をほめた ×
・計画的に運動した ×(試験だったから)
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした 〇
・スケジュールを作る時間を作った 〇(来週のつくりおきプラン)
・翌日のための食事計画を作った 〇(来週のつくりおき)
・体重を測った  〇


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