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55日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*55日目 体重測定

体重:56.60㎏、BMI:22.1、体脂肪:29.9%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1227kcal 体年齢:55歳 
骨量:2.4kg 骨格筋:40.8% 皮下脂肪レベル:27.9
運動:なし

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー
昼ごはん:鮭の塩焼き、オニオンサラダ、味噌汁、ごはん
晩ごはん:焼き肉(赤身盛り、タン塩、キムチ)
おやつ:

*今日の出来事

本日はだんなさんの誕生日!リクエストにお応えして、近所の焼き肉屋へ。糖質オフにしてから、二人の食事会では確かに焼き肉は「無難なメニュー」である。いろいろな焼き肉屋に挑戦したが、やっぱりここがいい。
その名も「肉屋」。お肉のおいしさはもちろんだが、店員さんたちのホスピタリティがすばらしい。いつも気分よく過ごすことができる。
「切り方で味がずいぶん変わることを学びました」とフレンチのコックさんである店員さんは、本当に店で働くことが楽しいといった風に声をかけてくれた。
まぁな、ちょっと高いからな。誕生日とか、アニバーサリーで来ることにしているんだけど。(いつも予約はいっぱいやし)
でも、他の焼き肉が食べられなくなるくらい、おいしい。店員さんに言うといた。「ちょっと浮気しましたが、やっぱりここに帰ってきてしまいます」と。

*第3週 20日目 「いい感じ」の軌道に乗ろう その1

今日は「ほんの何日かだけダイエットを中止しよう」とそそのかす考えに対して、どうやって反応すればいいか学びましょう。「今日はもういいや、ダイエットは明日からにしよう」という考え方への対処です。
*今すぐダイエットの軌道修正を
もし、止めたいのに食べ続けてしまうなら、以下のことに従ってください。
・最初の間違いを認める-「確かに間違いだったけど、この一回だけなら今週の体重を増やすことにはならない」
・ダイエットの決意をもう一度見直す
・大切な一線を引く
・どんな時でも、止めることができたら自分にプラス点をあげる
・絶望や後悔に気を配ろう-もし間違いをしても、自分に力がないと思い込まないこと
・通常通りに食べ続けよう
・自分の過ちから学ぶ

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

昨日、書いた「自分にはダイエットの資格なんてない」と思い込む罠のプロセス!
そうそう、これよこれ!
ちょっと完璧主義やったんよ。一日あかんかったら、またやり直したらええねん!ていう考えかたが大事。
自分を振り返ると、わたしが完璧じゃないとあかんって思っているのんて、父親のせいかもしれん。
そもそも人間なんて、完璧じゃないねん。(最近気づいた!父の呪縛きつっ)。そういう父親なんて、かんがえてみたらあかんたれやで!
やり直したらええ!いつでもやり直せる。こころのどこかに、完璧じゃなかったら意味がない!ってこびりついてたんやな。

またあしたから頑張るよ!今日はだんなさんの誕生日やし。お祝いやから、そこそこ楽しむよ!

*本日の誓約!

ダイエットに失敗したと思わずに、やり直しができるよう思考にします。
自分には、ダイエットする資格なんてないなんてこと、かんがえないようにします!

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ 〇(健診ちかい)
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした 〇
・健康的な食事をした自分をほめた 〇
・計画的に運動した (-_-;)
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした 〇
・スケジュールを作る時間を作った 〇
・翌日のための食事計画を作った  〇
・体重を測った  〇


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