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67日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*67日目 体重測定

体重:56.15㎏、BMI:21.9、体脂肪:28.1%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1242kcal 体年齢:54歳 
骨量:2.4kg 骨格筋:41.9% 皮下脂肪レベル:26.1
運動:なし

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー、厚揚げホットサンド
昼ごはん:カップヌードルProチリトマト
晩ごはん:コロッケ、からあげ…………???

*今日の出来事

転職して3カ月目に突入した……そして………いきなり疲れがでた。
今までで最悪の「ぼーーーーーーーっ(-_-;)」とした状態になり、キッチンで立ち尽くし、なんにもできなくなってしまった。
だんなさんに「すまん、なんもでけへん!」と告げると、
だんなさんは、こりゃやばいと思ったのか、コンビニに走り、総菜を仕入れてきた。
コロッケとか、から揚げとか、キャベツサラダとかあったのは覚えている。半分寝ながら口にして…そっから記憶がない!
たぶん寝たんだと思う(-_-;)
昨日、自信をもって「つくりおきあるから大丈夫!」とお伝えしたが、
結局こんなことも起こるのだ!(-_-;)

*第4週 25日目 「考えの歪み」を認めよう

たとえば、1日中何も食べていないときに、ピザを食べている人に出会ったとしましょう。あなたはおそらく「おいしそう。すごく翁長がすいたなぁ」と思うでしょう。この考えは真実でしょうし、それ自体は問題ではありません。問題なのは次の「私も何か食べなくては」という考えです。これは真実だとは限りません。しかし多くの人々はよく考えずに少なくともその瞬間はこの考え方が真実だと思ってしまうのです。

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

これって、本能的なもんやろなぁ!
太古の時代から、生き残っていくためにそうならざるを得なかったんやと思うよ。今の時代はそれが命取り……ってことやんな?
日本国民がすごく貧困になって、明日食べるものもないぞ!っていう、第2次大戦とかの状況になったら、一番先に死んでまうかもしれん!
それだけ、今日のミッションは重いぞ!
生物学的な部分との闘いやし、だからと言ってこんな食べ物がそろっている世界の中で、「わたしもたべとかなあかんやん?」で太っていって体壊すのもちょっと違う気がするし。

この切り替え、大変やと思う。
この現代で生きていく上での最良を目指すってこと。

あした、かんがえよう!

*本日の誓約!

今日のテーマは難しいので、受け止める体制を作ります1

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ ×
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした ×               
・健康的な食事をした自分をほめた ×(しんどいねん))
・計画的に運動した ×
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした ×
・スケジュールを作る時間を作った ×
・翌日のための食事計画を作った ×(つくりおきは増やしていない)
・体重を測った  〇

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