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71日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*71日目 体重測定

体重:56.70㎏、BMI:22.1、体脂肪:27.9%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1253kcal 体年齢:55歳 
骨量:2.5kg 骨格筋:42.0% 皮下脂肪レベル:25.9
運動:なし

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー、厚揚げホットサンド
昼ごはん:キノコの味噌汁、ゆで卵(2個)、レタスサラダ
晩ごはん:ヤンニョムチキン、つくりおき(キャロットラペ、
     ポテトサラダ、うまい菜とあげの炊いたん、きゅうり塩だれ、
     豆もやしの唐辛子ナムル、高野豆腐の揚げびたし)

*今日の出来事

娘との久しぶりの夕食。実は娘が帰ってきた喜びからか、愛犬がおなかを壊した。(ストレスでお腹を壊すが、うれしくても壊すんだとか)。仕事から帰宅後、娘も同行して動物病院に行って薬をもらってきた。ここでかなりの時間をとってしまったのだ。ごはんを作る時間は削られたが、そこは「つくりおき」の良いところである。ヤンニョムチキンを作るだけで様になる。
彼女も、久しぶりの品数が嬉しかったようで、パクパク食べていた。一人暮らしでも、きちんと食事作りができる子なので長女よりも安心している。きっと、今日の料理の何品かを帰って作ると思うよ。

*第4週 27日目 「7つの質問テクニック」をすべてマスターしよう!その3

7.役に立たない決めつけ
        -食べ物を無駄にしたくないから食べなければならない

小学生のころ、わたしはとっても元気だった。求職の時間が一番好きだった。学校には給食室があって、いつもそこからいいにおいがしていた。
当時の担任は、子ども時代に戦争を経験した人たちで、特にわたしの担任は男の先生で、母と同じ年の方やったこともあり、空腹で少年時代を過ごしていた人だった。「食べ物を粗末にしてはいけません!」今では考えられないことだが、給食時にすべてを食べきるまで席を立ってはならん!という教えを受けた。そんな先生にとって元気なわたしは、給食の時だけは優等生である。先生のことは嫌いではなかったから、喜んでほしかったんだと思う。

その時から「出されたごはん」はすべて食べなければならない!と反射的に考えてしまう。
残すことへの罪悪感が半端ないのだよ。

今は、母親として主婦として、食事を提供する立場にある
だから、ご飯は「自分で食べるだけ入れてきて」とセルフサービスにしている。わたしも自宅では「食べる分だけ」よそうことをする。

困るのは外出先!いつも量が多いのだ。
だから、せめて、ダイエット中は外食は控えるか、量を調節しやすい店、もしくは「量はどれだけですか?減らしてもらえますか?」と聞くことにする。

*本日の誓約!

食べる量を考える。食べれるだけお皿に盛る。
わからないときはお店の人に聞く。
自分のおなかに「本当にお腹は空いているのか」を聴く

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ △(1回読んだ)
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした 〇               
・健康的な食事をした自分をほめた 〇
・計画的に運動した ×(病院にいったので)
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした 〇
・スケジュールを作る時間を作った ×
・翌日のための食事計画を作った 〇(明日もつくりおきー楽ちんだ!)
・体重を測った  〇





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