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60日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*60日目 体重測定

体重:56.90㎏、BMI:22.2、体脂肪:26.5%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1274kcal 体年齢:54歳 
骨量:2.5kg 骨格筋:42.9% 皮下脂肪レベル:24.5
運動:AIトレーニング(ファディ)

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー、おにぎり
昼ごはん:グリーンカレー0.5皿
晩ごはん:しゅうまい、キャロットラペ、万願寺唐辛子のおかか和え
     きゅうりの塩だれ、豆もやしのナムル

*今日の出来事

朝活…というわけではないが、ファディでトレーニングをしてから、アロママッサージに出かけた。以前、肩がパンパンになって意識がぼーっとしたときに必死で探した隠れ家サロンである。つきものが落ちたかのように楽になり、そこからずっとお世話になっている「アロマn」というお店。
頑張り屋の店主が一人でしっかりと切り盛りしていて、アロマもマッサージもしっかりと勉強されているし、本当に癒される。
今までは、夕方の最終の時間に予約をしていたが、今日は朝一番の10時にリザーブ!これが、、、意外に、、、よかった。
マッサージの途中、ほんとに気持ちがよくなって、午後からどうやって過ごそうかな?って、おいしいもの食べたいなとか、買い物行ってリフレッシュしようかとか、脳みそまでが癒された感じ。
今度から午前中の施術を予約しよっと!

*第4週 22日目 言い訳思考に対抗する

今週は自分をコントロールする力と自信をつけるためのトレーニングをしていきます。以下のような感情にどう反応するのか学んでいきましょう!
失望:これを食べられればいいのに!
不公平感:私は食べられないなんて不公平だ!
抑圧されている感情:きつすぎる。これ以上続けられない!

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

がっかりだ!には、「まぁいいや」と言おう!

食べられない…まぁいいか!の練習をすると、失望や、不公平感や抑圧感情がなくなるらしい。
ジュディス・ベックの下の子どもさんはてんかんで極度の食事療法を求められていたらしい。1日3回の食事のみで間食は一切できなかったとか。6年後てんかんはなおるのだが、その間一切甘いものは食べていない。それには「まぁいいや!テクニック」を使用したということである。
食べれないけど「まぁいいや!」(本音では食べたいけど無理だね、なんとかやっていこう)と子どもに言わせて、星取表に星を付ける。苦痛は2~3日続くけれど、1~2週間で気持ちが整理できるんだって。

お米はおいしいけど、ウィークディは食べれないな
「まぁ、いっかぁ!」

*本日の誓約!

守りを犯しそうになったら
「しゃあない、まぁええやん!」と言おう!

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ 〇(健診のためだ)
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした 〇
・健康的な食事をした自分をほめた △(お昼がかなり遅くなったので)
・計画的に運動した 〇
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした 〇
・スケジュールを作る時間を作った ×
・翌日のための食事計画を作った  ×
・体重を測った  〇


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