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62日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*62日目 体重測定

体重:56.90㎏、BMI:22.2、体脂肪:27.5%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1261kcal 体年齢:55歳 
骨量:2.5kg 骨格筋:42.3% 皮下脂肪レベル:25.5
運動:なし

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー、ベーコンエピ
昼ごはん:ごはん、きゅうりの塩だれ、万願寺唐辛子、
     高野豆腐の揚げびたし、から揚げ、味噌汁
晩ごはん:からあげ、キャロットラペ、
     万願寺唐がらしのおかか和え、きゅうりの塩だれ

*今日の出来事

週末チートディが定着しつつある。1週間のメリハリがついている感じがする。もうすぐ健康診断だから、できたら気持ちを緩めたくないが、やっぱりおいしいなぁ…白米は!
ただ、ちょっとたべてもお腹周りに水風船の感覚を感じるので、注意が必要なんだろうな、とは思う。
なんにせよ、56kg代に突入しているが、継続できるかどうかは別にして、このダイエット方法は大筋で間違ってはいないこと、そして、自分にはやればできる力があることを、嬉しく思っている。
57kgにせよ56kgにせよだが、以前この体重になったときは、太り始めたときだったので、自分を好きにはなれなかった。むしろ、自己肯定感ゼロで「醜い」自分を呪っていた。同じ体重でも、今は「自分を受け入れている」。あの時、もっと自分を好きでいたかった…と思う今日この頃である。

*第4週 23日目 「不公平症候群」を撃退する

「不公平だ。みんなが食べているものを食べられないなんて」と不公平感を感じて食べてしまう人はたくさんいます。しかし、「……は不公平だ」というネガティブな考えに固執すると気分が悪くなります。こうとも考えられます。「世の中は本当にさまざま。私にも公平じゃないことばかり。でも、まぁいいや」。

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

カンタンにかいてあるけれど、これが結構大変やで。あっさり「まぁ、ええか!」とはならんからな。わたしは意志が弱いし、なんやかんや言い訳してしまうタイプやから、「不公平や!」って思ってしまいがち。
でも、ある程度、歳をとってくると、他の部分でもあんまり人と比べないようになってきたから、以前に比べると、考えかたは切り替えられるようになったな。特に、ありがたいことに、あんまりおやつが好きではないのが、このダイエットに大きく関係している。
「ケーキ、1ホール食べたったわぁ」って言える人が、結構周りに多いから、そういった中では恵まれているのかもしれないな。

「不公平感」……
「あーパスタたべたい!なんでだんなさんパスタで、わたしこんにゃく麺なん?」(# ゚Д゚)
ってときはあるな、、、うん。

*本日の誓約!

不公平感の乗り越え方を考えます!

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ 〇(もうすぐ健診!)
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした △
                    (座って食べない時があった)
・健康的な食事をした自分をほめた 〇(つくりおき…いいわ)
・計画的に運動した ×
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした △
・スケジュールを作る時間を作った 〇(来週のつくりおきをかんがえた)
・翌日のための食事計画を作った 〇(同上)
・体重を測った  〇


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