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81日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*81日目 体重測定

体重:55.85㎏、BMI:21.8、体脂肪:27.8%、内脂肪レベル:4 
基礎代謝:1241kcal 体年齢:54歳 
骨量:2.4kg 骨格筋:42.1% 皮下脂肪レベル:26.1
運動:なし

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー、厚揚げホットサンド
昼ごはん:ゆで卵サラダ、カップヌードルPro
晩ごはん:おすし(スーパーのパック詰め)

*今日の出来事

なんかな……職場の人間関係にしんどさを感じる。なんにもしていないのに、なんかあたりがきつくって…。しんどいわぁ(-_-;)
思い当たる節が一つだけあって、ちょっと誤解されてるって思う。そんなことが一日ぐるぐる頭の中をめぐっている。
だけど、言ってくれればいいし、上司なんだから「こうしてほしい」って指示をくれればいいのに、(なんで思うように動いてくれないんだ)と心の中でぶつけて、それが態度に出ているようにも思える。
だから、わたしは、週明けに直接話を聞きに行くことにした。それでもわかってもらえなければ、別の仕事を探すまでさ…。
協力してくれる人もたくさんいるから、ちょっとした挑戦をする予定。

*第5週 32日目 旅行への準備

旅行では体重が増えてしまうのではないかと心配するダイエッターは多いと思います。
*旅行の計画を立てる
出かける1週間ほど前に、ダイエット計画を立てましょう。どれだけ計画に充実にダイエットを実行するのか、特に例外をどこまで認めるかも、もし体重増加も認めるとすれば具体的にどのくらいか考えておいてください。正しい決定とか誤った答えはありませんが次のような計画をおすすめします。
*1日当たりの数百kalは、余分にとってもいいことにする
*普段のダイエット計画を実行するが、時と場合によってはぜいたくしてもよいことにする
*普段のダイエット計画を実行して、最後の日だけ贅沢してもよいことにする

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

旅行に行かなければならないときってあるよな。わたしの場合は、愛犬がいるので旅行先は限られるし、大変だから最近は旅行にはいっていないけれど、実家に帰ることはある。今回のダイエットはコロナ禍だったので、規制はなかったけれど。年老いた父母は、わたしたちに食べさせる呑ませるといったことでしか「もてなし」をできないと考えているから、むしろダイエット期は「実家にはいかない方がよさそう」と思ってしまうが。

テキストには「体重が増えるかもしれないが計画内であったら『満足感』を自分の行動で感じることができるが、厳しい計画を立てると『後悔』するかもしれないとある。つまり、この時は少し緩めてあげていい、ということか。

でも……父母の愛はそれを上回る。食べないと「悪いことをしたような気になる」し、食べられなければ「持って帰れ!」の嵐である。やはり実家に帰るときは、ダイエット期をはずそう( ´艸`)

*本日の誓約!

旅行の計画はないので特に努力なし。

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ ×
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした ×(勉強会のため夕食は大急ぎでほおばった)               
・健康的な食事をした自分をほめた ×
・計画的に運動した ×(勉強会に専念)
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした ×
・スケジュールを作る時間を作った ×(夜10時半まで勉強会)
・翌日のための食事計画を作った ×(同上)
・体重を測った  〇

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