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64日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*64日目 体重測定

体重:56.50㎏、BMI:22.1、体脂肪:28.9%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1238kcal 体年齢:55歳 
骨量:2.4kg 骨格筋:41.5% 皮下脂肪レベル:26.9
運動:AIトレーニング ファディ

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー、厚揚げホットサンド(サルサソース)
昼ごはん:レタスサラダ、ゆでたまご(2個)
     じゃがいもとにんじんの味噌汁
晩ごはん:からあげ、焼き塩鮭、キャロットラペ、
     高野豆腐の揚げびたし、きゅうりの塩だれ、
     冷奴

*今日の出来事

明日はいよいよ健康診断!ちょっとでも軽くなっておきたいと、帰宅時に無理やりAIトレーニングに行った。心地よく汗をかいてきたが、ふっと気づくと8時を回りそうではないか。うわぁ。。。。今日の9時までしか食事ができないぞ!と大急ぎ!
つくりおいたそうざいの数々で、なんとかこなせた。
結構、つくりおきにが便利だと痛感している。特に今回初めてのメニューに昇格したキャロットラペは(本場の味かどうかは知らないが)、細切りのにんじんをレンジでチンして、熱いうちに塩と胡椒とオリーブオイルをたっぷりかけ、レーズンを散らす。ここでわたしはミツカンのカンタン酢を少々利用するのだが、時間が経過した後のにんじんとレーズンのあまじょっぱさのハーモニーがたまらない( ´艸`)!と一人ほくそ笑んでいる。

*第4週 24日目 「勇気をくじくもの」をどう扱うか

ダイエットの最初はやる気に満ちていて自信もたっぷりなので、簡単だと思う人が多いのですが、どこかでダイエットが困難になり、かなりの努力が必要になります。依存はより激しくなり、ダイエッターはパニックに陥ることもあります。
・こんなにもつらいはずじゃなかったのに
・これ以上続けるなんて私には無理
・もうこんなことしたくない

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)

今回のダイエットはわたしとしては続いているし、効果がでている。だけど、以前はこんなに続かなかった。いつもわたしの勇気はくじかれていた。振り返ってみると、タイトな環境の中でダイエットをスタートさせなければならなかったり(お菓子屋で勤務していて、試食用にいつでも商品が積み上げられているとか)、どれだけ安定剤飲んでも仕事がハードやったりとか、そんなときには、あっさりあきらめていたな。
どの時期も「我慢しなければならないもの」がダイエットだったから。
今回は、食べてもいいし、結構食べれるんだね「糖質オフ」って!から初めて、確かに健康診断の値でビビったが、それがあったからこそ(命にかかわる?理由)頑張れたんかもしれんなぁ。

………これらの言い訳思考に対抗し、気分を改めて再びゴールを目指すこともできるのです。これだけは覚えておいてください。ダイエットは必ず簡単になっていきます。

*本日の誓約!

勇気をくじくもの、足を引っ張るものについて考える

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ 〇(いよいよ、明日健診!)
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした △
                    (時間がなくて大急ぎ!)
・健康的な食事をした自分をほめた 〇(つくりおきで乗り切った)
・計画的に運動した 〇
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした 〇
・スケジュールを作る時間を作った ×
・翌日のための食事計画を作った ×(今日は早く寝る!)
・体重を測った  〇


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