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74日目 50代からのダイエット(糖質オフ)やってみました!100日挑戦?

*74日目 体重測定

体重:56.00㎏、BMI:21.9、体脂肪:29.5%、内脂肪レベル:5 
基礎代謝:1223kcal 体年齢:55歳 
骨量:2.4kg 骨格筋:41.1% 皮下脂肪レベル:27.4
運動:AIトレーニング ファディ

*今日食べたもの=糖質オフメニュー

朝ごはん:ホットコーヒー
昼ごはん:担々麺、飲茶(餃子、肉まん、肉だんご)、フルーツティ
晩ごはん:から揚げ(味見程度)、高野豆腐の揚げびたし(味見程度)

*今日の出来事

休みだったのでアロママッサージへ。本当は午後からの予約やったけど、「午前中が空きました!」と連絡があり、変更。いつもマッサージは夜だと思っていたけど、午前中に受けたらそのあとの行動がすごく快適で前向きになれた。朝のマッサージも悪くない!
すっかり、ポジティブな気持ちになれたわたしは、その後は気になっていたお店で一人ランチ。アジアンキッチンにて、久しぶりに麺類を食べた。
糖質をゆるめても、ダイエット意識は継続中だが、「大丈夫か?一気に元に戻らないかぁ」と心配しつつ…でもある。夕ご飯はZoom勉強会もあることだし、ほとんど味見状態で終わらせた。

*第5週 29日目 食べ物を強く進める人への対応 その2

*食べ物を勧められても断る権利についての感覚を身につける
…「食についての損益分析表」を見てください。表に書きこむ際に、誰かがあなたに食べ物を勧めるような具体的な場面を想像してください。食べ物の勧めを断らなかった場合、あなたの損失はどんなものでしょう?
次のように思うかもしれません。
*せっかく計画した食事プランから外れてしまう
*必要以上に食べてしまう
*他の人に対して卑屈になる
*制御不能感を味わう
*体重減少のストップあるいは体重増加
*過食または食欲亢進
*自己嫌悪 

認知療法で二度と太らない心と体をつくる:ベック式ダイエット練習帳
ジュディス・S・ベック (著), 大野 裕 (監修), 坂本 玲子 (翻訳)
  創元社 (2012/12/5)
ここに記入する前に考えることが上のミッション!

気持ちが弱いわたしは、一度は断っても、二度三度と勧めてくる人には弱い。断り切れない、ということはある。「きっぱり」ができない。結局、負けてしまうのだが(あれこれ悩むより、もう、その方が簡単!と思ってしまう)、そういった方に対して苦手意識が芽生えてしまうことや、そのさきどう付き合っていいかわからなくなってしまうことから、距離を置きたいとまで思うようになる。近づけなくなったり、一部嫌悪感を抱いてしまったり。要は自分の身の振り方が原因なのに、自分にとっての相手の価値判断をしてしまうという欠点がある。

ダイエットを通して、見えなかった自分が見える。断れない私は、ダイエットだけでなく、生活の全体からも大切なものを失っていることがわかる。

強くなれ!わたし。

*本日の誓約!

「食についての損益分析表」を完成させる。

*本日のToDoリスト

・ダイエットメリットカードを2回読んだ ×(最近読んでないな)
・ゆっくり座って、一口ずつかみしめて食事をした 〇               
・健康的な食事をした自分をほめた 〇
・計画的に運動した 〇
・食後にすぐに食事記録をつけ、食事をモニタリングした 〇
・スケジュールを作る時間を作った ×
・翌日のための食事計画を作った 〇(つくりおき)
・体重を測った  〇

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