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自分の土地に他人名義の空き家? 第2弾

以前に,こんな記事を書きました。


今回も,全く別の案件なのですが,同じようなシチュエーションのご相談がありました。

相続した土地に,知らない人名義の建物が建っている。
登記簿を見ると,どうやら遠い親戚のようだが,親族にもその土地の周囲に住んでいる方々に聞いていも誰も知らない。

なぜなら,その人は明治時代の人だったからです。
タイムマシンがあったら…、と真剣に考えました。

でも、何とか解決しました。
その成果は、動画でご覧ください。