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NO YOUTH NO JAPAN × ディベートに挑戦してみた (社会課題(SDGs)教育としてのディベート実践例)
こんにちは!「1億総ディベート時代」を目指して活動しているディベート教育実践家の加藤彰です。コロナ禍で、ディベートに限らず教育関係者の皆様は苦労されているとよく聞きます。デジタルデバイドへの対応、「コロナ疲れ」の最小化、教材の大幅な加筆やコンテンツの変更等色々あるかと思いますが、私なりの理解では特にディベート教育では「目的に立ち戻ること」が特に重要になったと思います。特にディベートは、その効用が広いが故にいろいろなデザインがそもそも可能ですが、改めて目的に応じて「ここだけは抑