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深夜2:30、note始めてみた

宇宙を泳ぐひとから勧められて

とある知り合いのエッセイを読んだ。
「フィボナッチ、鹿児島の夏」
なんかわからないけどタイトルからエモかった。

https://todai-umeet.com/article/55830

この人の文章は毎度ほんとに心に響く。
エッセイ「宇宙を泳ぐひと」以外のブログとかの文章もめちゃくちゃ良い。

そんな彼に、「文章を書いているとふと過去に自分が感じていたこととか思っていたことを思い出せるんですよ」的なことを言われた。

ずっとその言葉が気になっていて、
それから数日経って、今、これを書いている。

なんとなく始めたといえばそれまでだけど、誰かに勧められたことで自分の中に燻っているものがあることに向き合えた、やってみようかって思えたのは事実で、それくらいの動機が丁度良いのかなって思ってる。

というわけで、池上、note始めてみました。


意外と書きたいことあるな

手始めに、ざっくりと書けそうな、もしくは書きたい内容をタイトルっぽく書いて洗い出してみることから始めてみることにした。

・僕が他分野横断型のトークイベントを主催し始めた理由
・僕たちは未完成のサグラダファミリアを失う
・乗り物を間違えるなって話を聞いて
・僕の人生はどうしてこんなに楽しいのか
・自分たちにPAS-tって名前をつけた
・なにもかも楽しいことの罠
・貫いてることが正義だなんてクソくらえ
・過去も未来も変えられない、よりよく知ることができるだけ
・どれくらい本読んでんの?って聞かれる
・子どもたちのためになにができるか
・建築は商品か作品かって話の向こう側
・宇宙建築という夢
・Let's Public Hack!!
・神道が自分ごとになった日
・マイクロインフラについて考えること
・アフリカに呼ばれた
・海外インターンの話
・愚か者だから自分の道は自分で決める
・日本のブランドマネジメントを因数分解する
・ボードゲームをつくりたい
・newpeaceがどこまでも面白い
・サグラダファミリアをつくるにはなにが必要か
・星の王子さまで泣いた夜
・起こらなかった世界を想う
・多宇宙論とパラレルワールド
・ボーダー(渋谷さんの話とBrexitの話)
・感謝論
・毎週キングコングがおもしろすぎるって話
・僕が新しく始めたこと
・どうやってそんな人脈広げてんのって最近よく聞かれる
・声優による読み聞かせ親子カフェを始める
・もうはっきり言って限界(やりたいことに対して手が足りない)
・FATが建築界隈から離れていったわけ
・水野泰輔という人間
・the pillowsの生き様
・僕らがつないだ人の輪がどうなっていくのかって物語
・哲学対話
・社会構築主義のお話
・時々訪れる物語を書きたい欲求
・建築家ってなんだ
・ゲームが新しいSNSって話

...意外と書きたいことあるんだな笑

基本おしゃべり好きな人なのでネタはいくらでもありそう。このnoteに書く内容首尾一貫しようとかいう意思は皆無なので、ひとまずは上のやつを片っ端から書いてみようかな。

文章は、徐々に上手くなっていってくれと願う。

誰がみてくれるのかわからないけど、見てもらうってことよりは自分の思考の整理としてやってみることにする。

てなわけで、よろしく。
タイトルに始めた時刻を書いたのは、特に意味はない!


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