3日目 〜 オンライン講座運営お手伝いしたら「得るもの」が大きかった。①
先日、子連れMBAでオンライン講座の運営お手伝いを致しました。
子連れMBAはこちら
何をお手伝いしたか
育休中や復職済の人を対象にした講座でした。
そのためダラダラと時間は使えません。
最小のインプットで最大のアウトプットを目指します。
そのためにはケースワーク・講義をどのように進めたらより学びが深まるか、皆で考えました。
そして講義当日は司会などのお手伝いをしました。
何故お手伝いしたか
現在、子連れMBAでは講座運営について人員不足のようです。
今後もしばらくはお手伝い募集しながら講座開催していくようです。
お手伝いしてどうだったか
とっても良かったです。
困ってる人を助けられて良かったというのもありますが、
自分の得るものがなんせめちゃくちゃ多い!
とっても良くって、ほんっとに良くって、
子連れMBA会員の方や、子連れMBAプログラム受講中の方は是非経験してもらいたくて、
今日から数日間、講座運営お手伝いについて書こうと思います。
子連れMBAと現状何も関係がない方にも、
そういう団体・活動があるって事を知ってもらって、
いいって思ってもらえたらジョインしてもらいたいし、
あまりに関係がなくたって、
スキマ時間のみで・スマホ1つで(※)こんな活動ができるんだってポジティブ捉えてもらえれば、と思っています。
(※)私は復職済ワーママで、PC持っておらずスマホしかネットワーク化された文明の利器がないので、こんな書き方しました。
お手伝いして良かったこと
①切磋琢磨し合える友達ができる!
②プロジェクト型の働き方を体験できる!
③ティール組織を体験できる!
④オンライン講座の企画運営を経験できる!
⑤講義の学びが深くなる!
⑥リフレクションの練習になる!
⑦受援力の練習になる!
⑧色んな能力の実践場になる!
⑨子連れMBA主催チェンジメーカーチャレンジのような長期間プログラムを自分がやりきれるか判断の一助になる!
⑩実績になる!成功体験になる!
(番外編)私には講座運営お手伝いなんてできないよ!って思ってた。
絶対私には無理って思ってたんです。
時間ないし。
PC持ってないし(スマホしかネットワーク化された機器がない)。
コミュ力ひっくいし。
でも「お手伝いしてくれる人〜」って募集がかかった時、エイヤッて手をあげちゃったんです(笑)
詳細は明日から書きますね。
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