29/260 3か月の冷戦後。
今朝、おりてきた。
あの人とは、この方のこと。
3月だったのかぁ
本当に、対話だけでなく対面すらしていなかった。
3か月かかったなぁ
怖い気持ちはあるけれど、
もうどうしようもないって感覚がおりてきた。
むしろ、
「今だよ!!」
っていわれているような、
そんな感覚。
私の現状を素直に話した。
不動産エージェントは辞めたこと。
全然稼働すらできなかったこと。
前職を完全に引退したこと。
固定の収入源がなくなったこと。
派遣ナースをしていること。
不動産会社での就活が難航していること。
不動産会社の開業資金すらないこと。
他のビジネスもストップしていること。
予想外のものだった。
呆れて、怒られて、グチグチいわれるものかと思っていたら。
冷静に、
淡々と、
現実的な打開策を提案してくれた。
まじカッコイイなって思った。
私も、
フラットに、
ひとりの女性として接することができている。って。
親と子ではなく、
組織で成り上がり退任した60女と、
独立開業して成り上がろうと足掻いている40女。
なんか、
言葉もすっと入ってくるし、
どこか愛も感じることができた。
ひとりの女性だと思えば、
彼女はマジで尊敬に値する女性だ。
プライベートのお粗末ささえも、
私に被害が及ばないのなら、
それもまた愛嬌。
いい距離感。
になれたような気がしている。
「お母さんありがとう」
なんか、
新しい石のおかげだろうか。
エネルギーのスイッチが押されて
新しい世界、
新章が始まった感覚。
やっと軸が見えてきたような。
軸になりたい。
軸を掴みたい。
軸になるといいなぁーーーーーー
停滞はもうイヤよ、
早く動きたい。
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