挑戦しているあなたへオススメしたい1冊
2020年は新型コロナウイルスが流行り世界中が見えない敵と闘い今も医療関係者の方々は闘い続けています。
そんな逆風の中1人の男【西野亮廣】が世界中に希望を与えようと立ち上がりました。
12月25日に映画を公開します。
【えんとつ町のプペル】です。
この映画は挑戦すれば叩かれる。希望を持てない今の世の中を変える作品になります。
今回のnoteはえんとつ町のプペルについて書かれた本、『ゴミ人間』について書きます。
映画を制作するにあたっての意気込みやどんな気持ちで制作したのかを細かく書かれている本です。
前置きが長くなりましたが、こういう人が読んでください!!
✅えんとつ町のプペルという映画を知らない人。
✅挑戦しようとしている人。
結論を先に言います。
✅西野さんは周りから支えられて今がある。
✅挑戦する人の覚悟が分かる一冊になっている。
読んでみての感想
この本を読んでみて西野さんについて思った事があります。
西野さんは多くの人が諦めてしまうような状況になっても1人で立ち向かっていける漫画の主人公のような人です。
挑戦し続けて失敗をたくさんするけど諦めずに前だけをみて歩き続ける。
西野さんは日本中に希望を与える人です。
もう一つ感じたのが1人ではなく周りから支えられてここまでやって来られたという事です。
映画を作る為には莫大なお金と多くの人が携わっています。
一から作り上げて12月25日に公開するわけです。想像するだけで凄さが分かります。
成功しなければならない映画です。
1人でも多くの人に届けて感動させてこれからの未来を作っていく子供達に明るい未来を見せなければなりません。
挑戦しようとしている人へ
一部を抜粋して本に書いてある内容を書きますね。
読んでみてください。
人は、圧倒的な結果を創出する力を「才能」と呼ぶ。
才能は「生まれ持ったモノ」でも何でもない。
才能とは「挑戦した数だ」挑戦し、そこで背負った想いや傷の集合体が「才能」だ。
挑戦をする時才能というものは必要ありません。
才能というものは環境によって作られます。
読んでいるあなたが何か挑戦をしたいのなら特殊な環境に身を置き成長してください。
もし、挑戦が失敗しても成長しているのでプラスに働きます。
この本を読む事で挑戦する為の覚悟の持ち方が分かります。
今、何かに向けて挑戦をしている人やこれから挑戦する人たちに必要な一冊になります。
書店かAmazonで購入してください!!
まとめ
✅西野さんは周りから支えられている。
✅挑戦する為の覚悟が分かる一冊になっている。
この本は、西野さんの思いが詰まっています。そして、映画には志半ばで死んでいった仲間の思いも詰まっています。
それが、全てこの一冊に詰まっています。
気になった方は是非読んでみてください。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
この記事が為になったらスキ❣️とフォロー🤝
よろしくお願いします!!
『ゴミ人間』の購入はこちらから
オススメの記事はこちら
自己紹介記事はこちら
じゃあまたね!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?