しのぶ
しのぶんの書いてきたnoteを全て詰め込んでいます。 毎日ノートを更新しているので、時たまでもマガジンゆ読んでみてください😊
しのぶんの自己紹介です、ぜひ読んでみて下さい😊
おかんとのnoteです
上の通りのnote
ここ最近、初めて私と会う人やしのぶんの事を知りたいと話してくれる人が増えた。 改めて、私の自己紹介と過去について話そうと思います。(親友との写真、トプは右) ーーーー 私の名前は信夫朋香と言います。 あだ名はしのぶん、もしくはともちん。 どちらも大事なあだ名です。 学歴は、2019年春に通信制高校を卒業。 そこからあるゲームセンターで働きつつフリーターを経験しています。 なので、高卒のみ。大学には入学していません。 ーーーー 私が好きなこと、好きなもの、嫌いな
夏に入って、今が楽しいと思う。1年前は、しんどくて、泣いてたばかりだった、あれから変わったのね。私。そして、過去の私にもありがとうって伝えたい。過去を否定したくない。だから、ありがとう。
過去を振り返しても、今の環境にいろいろ感じていても、どれも後悔がないって幸せだなあと思いました。 そう思えるような人たちと出会えてる私の運の良さに感謝です。
2022年、私はどう生きていきたいかを考えた。 答えは「どうもしたくない。」 あ、悪い意味ではなくて良い意味で。 ーー 私が最近他人から言われる言葉で嬉しかったのは 「前向き」「ポジティブ」と言う2つだった。 でも、私はかなりの根がネガティブ野郎なので違和感しかなかったけれど 他人から見える私は、今そう見えてるんだな。と感じたときに 秋頃の自分はそうなりたかったんだよなあと言う思いに溢れたし 私はそうなれるんだ。とも希望を感じた 母も言うてたが、「過去を振り向く理
私は世で言う大人という定義がずっと分からなかった。 今もいまいち理解できてないが、これかな？と思った出来事がある。 ーー 久しぶりにInstagramで、知り合いかも？の一覧に定時制時代の知り合いがユーザーで出てきた。 気になって、その子の投稿をみた時に、驚いた。 その子には赤ちゃんがいて、お母さんとして奮闘している投稿が沢山そこにあったからだ。 何て言うか、とても、感動した。 私は、正直、その子の事は苦手だったし ずっと羨ましいと思ってたから喜べないと思っていたけ
もう12月で、驚いたのが夕方くらい。 早く過ぎた11月を振り替えよう。 ーー 一言で言うと、現実を見た。に尽きる 私が思ってたよりも、社会には色んな人がいるんだなあとか 私がこうやって歩けてて、自分のしたいことができるのって幸せなんだ。とか 私の当たり前の概念に、針が刺さったような感覚がある。 当たり前の生活は、誰かにとっての当たり前ではなくて 当たり前にしてる生活は、誰かにとっての当たり前な筈だった生活で こうやって生きれてて、誰かと笑えて、寝るまで
遊びを生活に取り入れる難しさを痛感してる。 休みの日にも体を動かしたくなるから、休んでる感じがあまりない。 いつも動いてるような感覚、早く無くしたい、、、、、、暴飲暴食もやめたい、、、、、、痩せる、、、 やめたいことが分かってきたなあ。
好きという言葉に恐怖を感じる。 怖い、どうしよう、怖い、私にはそんな感情がないのに、あなたはそう伝えてくれるから だから、余計、好きという言葉が怖い。ごめんなさい。としか言えない、ごめんなさい。ごめんなさい。と言う気持ち。
知りたくなかった、と思った。 温かさを知ってしまったら、そこから抜けるのに時間がかかる。 思い出すから、過去の私を。 自分の知らない自分を知ってしまったら、更に失望する、負荷をかける、でも、もっともっとと期待してしまう。アンバランスで、難しくて、生きるって傲慢だ。
あるドラマの台詞 別府「あなたといると2つの気持ちが混ざります。楽しいは切ない。嬉しいはさびしい。優しいは冷たい。愛しいは、空しい。愛しくて愛しくて、空しくなります」（第4話より） そうだよな。面白いけど、反対なことを考えてしまう。 愛に臆病になるような、恐怖なのか、分からないけれど。 ーーーー 学校を卒業してから、引っ越しで、かなりバタバタした10月となった。 成績はすべてA，先生方のコメントも嬉しかった。 私は、今まで何かを成し遂げる事をあまり経験してなかった
許してあげよう、って思えた。 ずっと私は自分を否定してきた。 でも、それは、何も変わらないんだとも思い知った。 好きになるんじゃなくて、許す。 やっと、重いものを手離せたね。って許してあげよう。 心がだいぶ軽いから、きっと、もう進めてるはずだよ。私
私に信念がないと言う人、空っぽだと言う人、逆に聞きたい。信念ってなんですか？分からないよ。自分の芯って、どこにあるんだよ。って、迷走中。
すべて終わったんだな。こんなもんか。そんな感情に涙が出ていたし、思い出は消えないけれど、消そうと行動に移せるし、そこに私はもういないんだって感じるだけと痛感した。過去の私と、大事な人達へさよなら。そして、もう、私はそこにいない。
9月が終わる。 早いなあ、最近はすぐに１日終わるから 感情が追い付かないことが多かった。 そんな9月を振り返ろう。 ーーー 私の中で、大きい区切りがついた。 就職も決まって、やっと前に進んだ感覚があって 過去の弱い私とも、さよならが出来たから髪の毛をベリーショートにした。 さよならっていうのは、なんて言えばいいか感覚だから分からないけれど 今までなら、弱い私は、とか。 私は強くないと誰にも受け入れてもらえない。という呪いがあった。 それと同時に、弱くなきゃ、
ポジティブであればあるほど、人に優しくできる。 ネガティブであればあるほど、私に刃を向けてしまう。 なかなかアンバランスだけど、どちらも包んで愛してあげたいな。
「しのぶんから、時々、すごい寂しさを感じるんだよね。なんて言うんだろう、誰も立ち入れさせない様な、虚無感を感じる。」 ある友人にそう言われた。 素直によくみてるなあと思ったし、私の中にある空白に気づいてて尊敬した。 それは、絶望感と近いもの。きっと、理解しがたい感覚なんだろうな。
