1色をいろんな色に (3)

デザインの素養がない方に向けて、チラシだったり企画書だったり資料作成のコツをお伝えします。
大切にしているのは以下の3つです。

1.デザインの素養がない方でも取り入れやすく
2.意識することでデザインのレベルがぐっと上がり
3.時間をかけずに仕上げられる


さて、①基本色に白や黒を混ぜたグラデーションは基本色となじむということと、そのための②パワポやワードでの操作方法を簡単にお伝えしました。

つづいて、さらに基本色のグラデーションを作るときのコツをお伝えしますね。

基本色と合わせて4色程度をおすすめしています。
それぞれの色の用途と、気をつけることをお伝えしますね。

まず4色のうち一番薄い色。白っぽい色。

これは、まさしく薄いピンクの中に「①さらに明るく」とあるように
文字の下に敷いて使うことが多いです。
この時のポイントですが、色を薄くしすぎないこと
ついつい色を薄くしすぎてしまって、印刷しても色がほとんど確認できないなんてことがありますので、要注意です。

つづいて、少しはっきりした色。

これは、さほど注意することはないのですが、他の色ときちんと識別できるように気をつけましょう。

続いて基本色。

これは基本色そのままなので、ここではコメントしません。
基本色の選び方は「伝えたいイメージに合った色を選ぶ」をご覧くださいね。

最後はこちら。

基本色を濃くしたこの色は、白をバックにしても文字の色としても使えるくらいの濃さにしておくと、使い勝手が良いです。



今回は、基本色から展開する4色のグラデーションの作り方のコツをお伝えしました。




※こちらのnoteはデザインの素養のない方を対象にしているため、極力、専門的な用語を使わないようにしています。
そのため、例えば「純色」を「混じりけのない色」などと表現しています。
デザインを学ばれている方にはかえって分かりにくい表現になってしまいますが、ご了承ください。

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