まりえ

まりえの「ま」は魔女の魔。 今年50歳独身の起業日記です。

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最近の記事

時間の使い方の上手下手

フリースクールを立ち上げようとしている50歳独身女です。 コネなし・カネなし・キャリアなし・資格なし・独身子持ち。 そこからフリースクールを立ち上げる過程を書き残していこうと思います。 私、ただいま激務中です。 なかなか休みと言うか、身体と心をゆっくり休めたいと思う気持ちもあるけれど、なかなか。 ずっと母に「時間の使い方が下手」と言われてきた通りあまり上手く時間を回せてないなあと思うときがしばしばでした。 子どもの頃に親が言う言葉が50歳になっても響くのは本当だからか、ただ

    • 子育て(宝塚受験の話)①

      フリースクールを立ち上げようとしている50歳独身女です。 コネなし・カネなし・キャリアなし・資格なし・独身子持ち。 そこからフリースクールを立ち上げる過程を書き残していこうと思います。 その前に私自身のことも赤裸々に。 今日は人生最大にお金を使った子育ての一部を。 うちには3人の子がいるのですが、全員B型自由人。 けれど皆、性格も考え方も違って各自の面白さがあるけれど今日はムスメ2のことを。

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      • 50歳直前独身女子の現実

        フリースクールを立ち上げようとしている50歳独身女です。 コネなし・カネなし・キャリアなし・資格なし・独身子持ち。 そこからフリースクールを立ち上げる過程を書き残していこうと思います。 どこをとってもキラキラした部分はなし。 しかし、それに追い討ちをかけるような出来事が。

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        • 大切にしたいこと。

          フリースクール開設に関係ないこともありますが、大切にしていきたいことを書いていきます。 だんだん追加されていくかもしれません。 ・お誕生日を大切に。 ・家族の誕生日を覚えて祝う。 ・いろいろな人と喋る。 ・子ども時代は自活できるまでのステップにしかすぎない。なので応援するのが大人の役目。 ・逃げてもいいけど、諦めたりやめたりしない。 ・相手と通じ合いたいなら、まず相手の立場に立って物事を考えること。 ・手書きで手紙を書く。ところどころ手紙を送る。 ・感情に支配されすぎない。

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          フリースクールを開設したい50歳独身女の決意。

          読んで字の如くなのですが、フリースクールを開設したいと思っています。 昨年、起業塾に行き、開業セミナーなどなどに行ってみたのですが、気付かされたことは ・人脈少なめ ・キャリアなし ・資金なし ・やり方まだまだ ・経営として成り立たない(最大案件) などなど。 公庫や銀行さんも、新規事業でも無担保でも資金提供もあります!!なんてことをうたってますが、簡単に貸していただけるわけでもないこともわかり、頭を殴られたような思いでした。 そりゃそうですよね。 利益回収もできなそう

          フリースクールを開設したい50歳独身女の決意。

          人と喋るときに疲れる人の原因。

          人と喋ると体力奪われると言う人に出会ったことがある。 うーん、なんでだろう。 と、思い観察していた。 決して当たりが悪いわけではないが、体力奪われるとともに、話も続かないみたい。 そして気づいたことがひとつ。 話の内容に素直に答えていないのだ。 例えば、「赤と青、どっち使った?」と聞いたら 「誰々は赤好きっていってた」とか 「この前行ったとこ覚えてる?」と聞くと 「あそこに何があって、あれをしたほうがよかったんじゃない?」 と言う感じ。 会話なんていくら飛んでも明後日の方向へ

          人と喋るときに疲れる人の原因。

          言葉は箱である。

          箱の中には何が入っているかわからない。 わかる方法は?? それは開けてみること。 簡単な答えだけれど、覗いてみても、触ってみても箱の中はわからなくて。 先日、ある人が人がぽろっと言った言葉に傷つき、傷ついたのでその言葉を言った意味を教えてほしいと言われた。 しかも本人からではなく、他人を介して。 しかし、その言葉の意味は、その人にきいてみないとわからない。しかも1ヶ月も経ってからのこと。ひょっとしたら言った当人も覚えていないかもしれない。 1ヶ月もの間に言葉の意味を妄想しな

          言葉は箱である。

          嫌なことをされたときの秘密

          誰かに何かをされたとしましょう。 (そもそも、何か「された」と思うこと自体違うのだけど) その中でも、悪意のあるものも、どうしてもしょうがないものもであり、1番タチの悪いことは、その何かをした人が、自分のことを庇うために何としてでも人を陥れようとすること。 自分を救済するためと、悪者にしたくないことと、よく見せたいがために陥れてようとするのはできるけど、必ず返ってきます。 独り身の人は当人に。 子どもがいる人は、その子どもに。

          嫌なことをされたときの秘密

          親の仕事って。

          ここ最近、児童問題に関することを聞く機会が何度か重なった。 子供の生活習慣の変化もあるけど、やはり親の問題だと言うことにすり替わる。 デジタル世代に生まれてる子達は初めから選択肢が多い世の中。アナログ世代の親達は選択の多さに戸惑っている人が多い。なので、すれ違いが多くなる。 子供の知識の方が多いと親は負けた気になるし。 最近多いのが親側の承認欲求。 子供は今現在の選択肢が多いし、知識も多いから、知識量では勝てないし、親は自分を信じられなくなりがち。 しかし、あえて言うもので

          親の仕事って。

          願いが必ず叶う方法

          願いは叶うと言う。 最近その法則に気づいた。 本当に願いは叶う。 と、言うより、叶ったことは本当に願っていたことだから、叶うと言うより願っていたことで。 願っているからその通りになるように自分がしているから、その通りになっているんです。

          願いが必ず叶う方法

          誰か助けて。

          て、言えば助けてくれる場合は多々ある。 これだけの情報漏洩社会。 なかなか捨てたものではなかったりするので、悪い方向ばかりでなく、必要なものを簡単に取り込めるようになればいいなと、日々思う。 私の今の問題は、非常に入りにくい、家庭問題。 私的には大した問題ではないが、世間ではご法度とされているレベル。 世の流れに1番絡むお金問題にも関わってしまっている。(借金ではない) うーん、これをさらっと解決する方法が出来たら、私は大金持ちになれそうだ。 人の困りごとが1番お金を産むト

          誰か助けて。

          言葉は刃。

          言葉はやはり意味を持つ。 人を傷つけるには最高のツール。

          言葉は刃。

          動くか動かないか。

          動かなければ何も起こらないのは周知の事実だが 勝手に回っていくことがあるのも事実。 パターンは人によるかもしれないが、待つ→勝手に進む。を楽しむ。

          動くか動かないか。

          人間はみな平等。

          人生って生まれた境遇にてすでに決まってるらしい。 けど、そこから何かをしたらいけないっていう制限はない。 そこからの選択はその人次第。 ただ、生まれ持った環境で努力ややり方も変わってはくる。 どんな人生にも失敗は付き物だし、どんな人にも感情がある。 そこは一緒。人間としては創りは同じ。  マイナスばかり突っ込む人を見ると勿体ない。 時間はどの人にも同じだけ与えられている。

          人間はみな平等。

          反抗期ってなに?

          朝から田舎餅。 (と、書いてあったよもぎ餅) 出町ふたばさんの餅は本当に美味しい。 書類が出来ていないと怒り狂って一人で学校へ行ったムスメ2。 行きがけにコピーして、入れたら完成なのに、今日提出なのな恥かかされた!とお怒り。 中学校3年間、手紙出したことない人に言われたくない。 しかも、今日は入学式。 あんたとなんて、一緒に行くわけないやん、と。 ふーん。母はよもぎ餅食べて後から行くから、勝手にしてくれ。 ちなみに反抗期ねーと言う人もいるが、これは性格。 反抗期なんてもの

          反抗期ってなに?

          結婚制度をうまく利用する方法

          自分で自分の機嫌を取るのは出来るけれど、やっぱり自分に自由に使えるお金は必要だと思う。   結婚て、考えればいい制度だけど,人はいいものを「いい」だけで捉えず、「いいから、〇〇も」と、欲張る。 結婚して、ずっと一緒に居てくれる人がいて、各自は各自の個人を確立。なんて素敵な制度だろうか。 子育てが加わるとそうもいかないけれど、子供だって個なので、あれこれ操作しようとしなければ、食いぶちが増えるだけで、そんなに手間ではない。 なので、生活最低限のお金の利用配分、家事担当分を話し

          結婚制度をうまく利用する方法