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嫌なことをされたときの秘密

誰かに何かをされたとしましょう。
(そもそも、何か「された」と思うこと自体違うのだけど)
その中でも、悪意のあるものも、どうしてもしょうがないものもであり、1番タチの悪いことは、その何かをした人が、自分のことを庇うために何としてでも人を陥れようとすること。
自分を救済するためと、悪者にしたくないことと、よく見せたいがために陥れてようとするのはできるけど、必ず返ってきます。
独り身の人は当人に。
子どもがいる人は、その子どもに。


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