自分が読んでグッときたnoteを綴るマガジン。こころを元気にしたり、何かのヒントになるかも。10個以上「スキ」がついた自分のnoteも綴じます。なんというか“GOODなnote”
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2020年1月の記事一覧
「コピーライターが100個もコピーを書く意味って分かります?」 田中泰延さんと語る"響く文章を生む思考の型"。
編集者として「人を惹きつける文章」とは何かを常に考えている。 そんな僕が注目している書き手のひとりが、初の著作『読みたいことを、書けばいい。』が発売3ヵ月で16万部を突破した田中泰延さんだ。 電通のコピーライターとして24年勤務した田中さんは、「青年失業家」と名乗り、ウェブを中心にフリーランスのライターをしている。田中さんが担当する連載『田中泰延のエンタメ新党』『ひろのぶ雑記』は累計330万PV を誇るほか、SNSでの含蓄深い発言もしばしば話題となっている。 特に大きな
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