ある男子大学生の日記(2023/01/06)
キリンに雷が落ちてどうする今、『キリンに雷が落ちてどうする 少し考える日々』という本を読んでいます。オモコロライターの「ダ・ヴィンチ・恐山」という人が好きなんですが、彼が「品田遊」という名義で書いたもの。
これが4年間のnote日記をまとめた形式を取っており、自分もそれに触発されて、同じようなことを始めることにしました。
ただし、私は継続がとても苦手。日記帳を3ページ埋めたこともなく、バイトはおろか学校すらまともに通えない始末。なので、どれだけ短くても、どれだけ拙くても毎日