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西式甲田療法でアトピー性皮膚炎治療

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始めてから間もなく過敏性腸症候群は治りました。10月から生菜食にと思いましたが、無理なく春まで待つかもしれません。 ここは身体の経過などの記録です。
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西式甲田療法にまつわるネット上の記事リンク集

見つけた順に足していきますので、増えていくと思います。その内説明も付け足したいと思っています。

連載 老化と生活習慣病(LIBRA Vol.8 No.1 2008/1)第 6 回(最終回) 現代養生法/小澤 利男(高知大学名誉教授・東京都老人医療センター名誉院長)

大地虹色
山田健康センター

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生採食での冷えを防止する方法の探求

ここのところ寒暖差が大きいとはいえ、10月中に3,4度鼻風邪を引き(ほぼ引きっぱなしで治って1日という感じ)、今年の夏、コロナに罹患したばかりなので怖くなって、ここ一週間普通に食べてしまって台無し状態です。
玄米クリームは温まるのですが、玄米アレルギーのある私は生であれば左程気にならないが、火を入れた玄米クリームは皮膚が溶けてきちゃうので、玄米の代わりにスティールカットの生オートミールを粉にしてク

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生採食を風邪を引いても続けるかどうかとだるさの原因

陰性の身体と陰性の生採食は冷え冷え~~

下記は前回の記事です。

10月、生採食始めた頃の気温が30度(真夏)➡12度(真冬)という激しい温度変化で風邪を引きました。熱を入れたら即治りましたが。さて?生採食を始めて半年間は冷えると甲田先生の本には書かれておりましたので、秋から冬のこの季節に生採食を続けるかどうか悩みました。
今年の夏のアトピーは酷かったので、夏前にはましにしておきたいところ。

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