夢を語って、追って、叶えて

私が、これまで語ってきた言葉の中で

これいいなぁ〜！と思ったエッセンスは

自分のノートに書き留めてきました。

せっかくだから、この宝を誰かに読んでもらって

喜んでもらえたらな〜❤︎と、思っていました。

この時点で、かなり漠然とした夢です。

夢を語る

こうゆう時は、発想が豊かな人とか、
何でも賛成してくれそうな人に
夢を語ってみます。

そうすると、

その漠然とした夢に華を飾ってくれます。

「あなただけのメッセージ集を出してみたら？」

「ね、写真好きだよね？
　これまで撮ってきた写真を使ってみたらどお？」

「冊子にしてくれるサービスあったよね」

といった感じで
色々とイメージを膨らませてくれます。

こうやって、夢を語ることで、そこに花を飾ってくれます。
ありがたいアドバイスですね。

気をつけないといけないのは、

　「そんなのうまくいく訳がない」

　「世の中、そんなに甘くないでしょ！」

というタイプの方には、語らないことですね。

それで、わたしの気持ちが萎んだことが
何度かありますから。

夢を語っているだけでは、
いつまで立っても夢は叶いません。

ですから、次は

夢を追いかける

夢を具体的にしていきます。

友達からもらった貴重なヒントから
実現可能な形にしていきます。

一眼レフで撮り続けてきた写真たちを使おう！

このカメラの接写の強みを生かして
お花の写真がいいかな！

冊子は、いろんなサービスがあるから、
今回はスクエアの写真にしよう。

夢を叶える

完全でなくてもとりあえず、やってみます。

最初からうまくいくことはないから
完全は目指しません。

ダメなところは、そこを改善して
また次のチャレンジへ。

こうやって、繰り返すたびに
よりよくなっていきます。

ここの写真に載せたのは、

　「わたしの幸せが見つかる本」

という、メッセージ集の第一弾。
あっちこっち改善箇所だらけです。

第二弾は、第一弾よりも、よくなりました。

Facebookのお友達に、限定10名で差し上げます！
と、声をかけたら、すぐに貰い手が決まりました。

人気者みたいですね❤︎

いつか、出版できたらなぁ〜♪