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【ハチナイ】現況報告(2023年10月、ランクマ本番に向けて)。



 ずっと待望し続けた「7か月ぶり」のランクマ。でも今回は「リアル事情で、時間的制約がある」悔しさ。でもだからこそ「積み上げてきたこと」を信じるんだ!






 【自分(愛球人。愛球人学園高校)、「ランクマ」歴代成績。】
 「2019.7(13643位)→2019.8(10890位)→2019.11(6791位)」
 「2020.2(8689位)→2020.6(5391位[スピカ杯])→2020.7(8993位)→2020.10(8038位)→2020.12(7261位)」
 「2021.2(8101位)→2021.7(8689位)→2021.10(8052位)→2021.12(7668位)」
 「2022.2(6484位)→2022.7(5813位)→2022.10(5102位)」
 「2023.3(5835位)」



 ずっと待望し続けていた、「ランクマ」(ランキングマッチ)。
 「2023年3月」以来、実に「7か月ぶり」です。

 特に今回は、10月初めに「タブレットの買い替え」の実現で、ハチナイのプレー速度が「一気によりスピード感を持って進められる」ようになりました。

 ですが、今回は「恐れていたことが起きた」になっています。
 そう、「日程的に、全身全霊での参加が厳しい」こと。



 26日木曜日(第1日。今日) [回避]
 (「初日は回避がより無難」という「戦略的理由」。
 故にこれに付いては無問題。)

 27日金曜日(第2日) [フル参加]
 (この日が今回で唯一、フル参加できる日。
 ランクマでは「第2日の金曜日はフル参加」が自分のほぼ恒例だが、
 本来はこの日は「いいスタートダッシュをしたい日」の位置付け。
 でも今回は、「ここでどれほど積み上げられるか」。
 物理的に「試合数の多く」をこの日に充てざるを得ないから。)

 28日土曜日(第3日) [回避]
 (バスケのBリーグ「京都vsA東京」生観戦の1日目。
 1バスケファンとして、「A東京戦の生観戦」は悲願だったので。
 日程が発表されたとき、「この日にランクマが来てくれるな」。
 でも一方で、「この日にランクマ、あり得そうだよな…」と感じたんですよね。)

 29日日曜日(第4日。最終日) [17時頃?から]
 (バスケのBリーグ「京都vsA東京」生観戦の2日目。
 試合開始が「14:10」、つまり帰りの電車は西京極駅に「16:42」頃。
 そこから阪急の電車内で「3~5試合」、地下鉄を乗り継いで、
 天王寺のカフェに「18:10頃?」に到着で、ざっと
 「18:30~22:00」の間で、つまり「210分間」でどれほどの試合数か。
 ランクマは「日曜日である最終日、ラスト6時間が最大の勝負」。
 「ラスト6時間」に参加できることは嬉しいが、
 合計でどれほどの試合数を積み上げられるか…。)



 1つの目安として、自分の場合、1日をフル参加できたとして、その試合数ペースが恐らく「20試合」程度。
 で、前回(2023年3月)のランクマが、累計報酬到達が「35試合目」だったんですよね。
 そう、参加させて頂くからには、「累計報酬到達」、これを叶えないとさすがによろしくない。ですけど現実論的には、「ぎりぎりのペース」になるのでは、が正直な読みです(尤も今回は「仕様に調整が入っている」とのことですので、累計報酬到達が目安として「20~25試合目」でいければ、自分的にはより有難いのですが)。
 ですので「フル参加ができる」27日金曜日(つまりこの記事の執筆日からだと、明日になる)は、「気持ち早めのペース」でとにかく試合数を積み重ねて、「よし、累計報酬到達に近付けてるぞ」でいかないと、きついかもなあ…ではあるんですよね。

 で、全体で「最大50試合」。自分の場合、「1日目」と「3日目」が完全欠場の構想ですので、「最大40試合」です。そして「4日目」は「ラスト7時間に全集中」ですので、恐らくそこは「10試合程度」のイメージでしょう。
 そう考えると「30~35試合」で「累計報酬到達+α」を叶えられるかが、今回の自分のランクマの大きなテーマになる、と読んでます。










 駆け足で、「自分の選手編成の変遷」をさせて頂いてますけど、いま、チーム評価は「EX4(61788)」まできています。
 というか、「UR桜田の復刻待ち」という誤算はありますけど(復刻がまだ叶わないとは、正直全く想像していませんでした)、「UR桜田の復刻」が叶えば、それこそ「目一杯まで来た」の感じまでは来ています。

 それと、「青春ランク『600』の大台」、今日、到達を叶えました
 目安として、「12月中旬~下旬?の、クリスマス・年末のハチナイ生放送(があるはずと読んでいる)までに、『青春ランク600の大台を叶える』」を、自分の「当面の目標の1つ」と位置付けてましたけど、
 「やったー!とても嬉しい!」と共に、
 「ああ、思ったよりも早く到達を叶えたんだ。」
 も、正直な感覚です。



 【愛球人学園高校(ハチナイ)、現時点での「選手編成」及び「スキルリンク編成」。】

 《打者》
 1(三)UR有原(配布ver) [日米野球有原+4.5周年東雲]
 (フォトリンク[勇気宇喜多→「叩きつけの秘奥義+」])

 (イメージは「出塁&走力特化型」。スキルリンクは「2つの向日葵スキル」「内野安打の秘奥義」「アスリートの秘奥義×2」のいずれもが「走力バフ」が掛かることで、「チームno.1の走力」を確保。これにより勝負どころでの「盗塁」行使を意図。
 これに加えて、フォトリンクで「叩きつけの秘奥義+」で、「ミート&走力バフ」を最大級に掛ける。加えて「部活結成組」でも走力[&パワー]バフが掛かる。そう、「1番打者に特化した性能」。求めるのは「出塁能力&走力」であって、二塁打云々とかは目を瞑る感じです。)


 2(右)UR水原 [購買部水原+ハルヒ風野崎]
 (フォトリンク[音楽室新田→「ノリノリアイドル」])

 (イメージは「出塁能力特化型」。「音楽室新田」のフォトリンクにより、「盗塁能力をも兼備」になり、「より理想的な2番打者」に。
 実質的には「チームno.1の出塁能力」の持ち主であり、最大の特徴であるミートは「20000超え」。二塁打を積み上げることで、「決める」「つなぐ」の両面に対応。
 1回の攻撃で「CH水原」は、「自分の戦術の生命線」に。水原を絶好調にすることは、「水原が出塁で、永井・小鳥遊で仕留める」という「自分の絶対的な型」において最重要の1つといえるので。)


 3(一)UR條島 [購買部條島+ハチサマ小鳥遊]
 (フォトリンク[団欒逢坂→「憧れた団欒の温かさ」])

 (「UR永井」の入学、及び選手編成のバランス的事情で「3番」で落ち着いたが、選手タイプ的には「3番小鳥遊、5番條島」の方が恐らくより収まりはよいかも。だけど「水原→條島」の並びは自分の生命線の1つなので、「3番」の立ち位置に。
 イメージは「長打特化型」。最大の特徴であるパワーは、最大値でだとチームno.1の「25000超え」。
 「UR永井」の入学の関係で、戦術「CH條島」の行使機会は減少傾向だけど、條島と水原は「自身初のランクマ」。どれほどの輝きを放つか、自分がとても楽しみにしている。)


 4(中)UR永井(Bloomver) [5周年永井+入学式小鳥遊]
 (フォトリンク[球春祭東雲→「決着の4番」])

 (「最大の生命線」。苦しい試合展開でも「一振りで一気に仕留められる」。イメージ的には「4番に特化した性能」
 永井らしい長打力が特徴だが、高いミート力をも併せ持つ。パワーは常時「20000超え」、ミートも「18000超え」を安定して確保できる。
 「RC27は、恐らくチームno.1」。今回、トップ写真を「UR永井」にしたのは、「永井、あなたこそが自分の生命線だよ!」の想いからです。
 第1打席で「CH永井」の行使は、自分の「絶対的な生命線」。恐らくこの「CH永井」は、今回のランクマで行使機会が最も多くなると想像です。)


 5(遊)UR小鳥遊(1周目ver) [購買部風小鳥遊+おもてなし泉田]
 (フォトリンク[購買部花山→「完璧メイクアップ」])

 (悲願の「おもてなし泉田」のスキルリンク成功、そしてフォトリンクで「購買部花山」の付与で、状況次第でだが「ミート、パワーの両面で20000超え」。ずっと願い続けた「オールラウンダー」の完成型を叶えた。
 最大の持ち味は長打力だが、「購買部風小鳥遊+おもてなし泉田」で「ミートの秘奥義×2」を持ち、さらに「3つの向日葵スキル」でミートバフは「超究極+超究極+激究極」という「すさまじいミートバフ」。
 かつては「チームno.1のポイントゲッター」であったが、「オールラウンダー」として大きな輝きを放つ。
 5番に置くのは、「4番~6番」で「永井-小鳥遊-河北」と花属性が揃うので、「永井、小鳥遊という2人の生命線」に大きなパワーバフを掛けられる「特大のメリット」があるとの判断からです。)


 6(二)UR河北(配布ver) [バレンタイン河北+探究心リン]
 (フォトリンク[ハイタッチ河北→「友情の絆」])

 (1キャラとして、有原と河北は「自分のとても強いこだわり」ですが、配布URとしてもとても重宝です[資金力的に限られてる自分の立場的にも、配布URがしかも推しURだから、長く楽しめてる]。
 「部活結成組」によりパワー&走力バフが掛かることで「オールラウンダー」として輝ける。イメージ的には「UR小鳥遊の下位互換」。その上、河北が6番にいることで、「長い、小鳥遊に特大のパワーバフを付与」というメリットも。
 フォトリンクは、シンプルに「ミート全体バフ」。これにより「つなぎの集中打の打線」という「自分の理想の野球像」に近付き得る。)


 7(左)UR宇喜多(1周目ver) [春色宇喜多+おいしいもの近藤]
 (フォトリンク[巡る想い朝比奈→「地面を踏み締めて」])

 (イメージは「意外性の中距離打者」。UR桜田の入学が叶い次第、8番に回る構想だが、UR桜田の復刻が一向に叶わないため、今回のランクマ本番は7番での起用に。
 リンクの意図は、シンプルに「意外性での貢献」。「おいしいもの近藤」で特大のパワーバフを付与の一方で、「春色宇喜多」である程度の確実性をも付与。フォトリンクは「走力全体バフ」。これは「つなぐ野球」という自分の志向する野球スタイルの意味で、「河北のフォトリンク(ミート全体バフ)と共に、とても重要な立ち位置」です。
 「CH宇喜多」は、全国大会やリーグマッチでは想像以上のフル回転です。今回のランクマでは、どれほどの行使機会があるかな?の感じですが。)


 8(捕)入学式桜田

 (この2月から正捕手に座るが[それまでは「購買部桜田」が正捕手であった]、これはひとえに「UR桜田のスキルリンク要員を見据えて」。ですが、いまの時点では「恐らくUR復刻が叶うだろう」と思っていたので[それこそ、桜田の復刻の実現の是非は我が校にとって重要問題!]、復刻が叶わずにランクマ本番突入は「正直、とても大きな計算外」。
 「落胆が大きい」のが正直な本音ですし、「UR椎名」、椎名ちゃんは1キャラとしては好きな1人ですが、「エースが我妻で完全固定」のチーム方針に照らせば、「正捕手は桜田」は自分の「絶対に譲れないこと」。
 そう考えると、「いつかUR復刻が叶うことを信じて」、いまはこれをひたすらに信じて待つ、が正直な感じです[さすがに年末までには復刻して頂きたいです!復刻を待ち続けて、もう9か月くらいですから!])


 《投手》
 (先発)UR我妻(1周目ver)[唯我独尊我妻+おんぶ岩城]
 (フォトリンク[才能有原→「咲き誇る才能」])

 (「絶対的エース」。スキルリンクは完成型。
 フォトリンクは、我妻には「1人でも多く投げて欲しい」、つまり「イニングイーターの役割」を求めることから、「大きなスタミナバフ」を持つ「才能有原」に。
 「CH我妻」は、多くても1試合に1回が現実的なライン。そう、今回のランクマで「実際にやってみないとわからない」1つです。尤も「UR桜田の復刻」を切実に願い続けているのは、この「UR我妻をより最大級に輝かせるため」に他ならないのですが…。)


 (救援1)UR野崎(Bloomver)[八夏祭野崎+購買部風倉敷]
 (フォトリンク[購買部温泉風野崎→「力張る幻の秘湯」])

 (「UR高坂の入学」で出場機会がやや減少傾向ですが、UR高坂は「2イニング限定」の感じが強いので[長くても3イニング。それ以上は事実上無理]、その意味で、我妻は基本「5イニング~6イニング」なことを考えると、やはり「とても重要な存在」です。
 「CH野崎」は、OCの残量次第ですが、起用時は1回行使するがほぼ基本型。これを考慮した感じになるかなと想像ですが。)


 (救援2)UR高坂(Bloomver)[購買部高坂+八夏祭我妻]
 (フォトリンク[夕映え柊→「幾重にも重ねた絆」])

 (「スタミナに難がある」を考慮すれば、「2イニング限定であれば、とても頼れる投手」。いわば「絶対不動の抑え」。ただ、裏を返せば「抑え的な起用に限定」の投手性能であるので、今回のランクマでは出場機会は「恐らくほとんどない」と読むが。
 ただ、起用時だと「CH高坂」は、OCの残量次第ですが、起用時は1回行使するがほぼ基本型。これを考慮した感じになるかなと想像ですが。)



 選手編成的には、「UR桜田の復刻」待ちに加えて、「UR直江(ただし、救援投手適性が付与されるか次第)」「UR真白(復刻待ち)」、この3人の補強が叶えば、そこで恐らく「補強終了」のイメージです。
 「UR我妻」は、いずれ「Bloomver」実装のイメージですけど、手持ちの資金力とナインスターに照らせば、そこまでは非現実的、が自分の正直な感覚です。


 で、今回のランクマの目標順位。正直、「わからない」です。
 現実論として、さすがに「8000位台~9000位台」は確保できるはず、というか(正捕手がURでないという大誤算があるとはいえ)「悪くても7000位台には収まると信じてる」ではあるんですよね。

 で、直近のランクマでは「4回連続で7000位超え」、そして直近2か月のリーグマッチでは「ダイヤモンド到達」に辿り着けています(尤もダイヤモンドでは「UR桜田の入学を叶えられていない」の影響がもろに出ていて、ほとんど勝負になっていませんが…)。
 その一方で、実は「悲願の4000位台到達」を狙えるかも、と読んでたんですよね、でも今回は「時間的な兼ね合い」で、恐らくこれは断念を覚悟と。
 まあこればかりは、そもそも論として、「物理的な意味で、時間的に参加できなくなる」と気がいつか訪れるだろう覚悟はできていましたので(現実論として「リアルあってのゲーム」ですし)、その意味ではある種割り切っている感じではありますが。

 ですので現時点では、「自分自身にとって、より納得できる、より完全燃焼できる終わり方ができれば」、及び「1ptでも多く積み上げる」、ただシンプルにこれに尽きる、が正直な本音です。


 いまいえることは、「ずっと7か月、このときを待ち続けていたし、(たとえ誤算があれども)條島、水原、永井など多くの新戦力がいて、小鳥遊も大幅にアップグレードできている、だから3月のときよりは大幅に戦力値が上がっているのだから(実際、3月のランクマが「51733」、いまが「61788」と、実に「10055」も戦力値を上昇させている)、積み上げてきたことを信じよう!」です。

 「全身全霊」。自分の「座右の銘」である言葉です。
 そう、「全身全霊」「魂を燃やす」
 この姿勢でランクマ本番に臨み、あとは「1ptでも多く積み上げた上で、より素敵な景色が叶うことを信じよう!」の想いです。


 【ハチナイ#15A】

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