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周りと合わせてちゃんとしなきゃと頑張ってきてる人、一緒に頑張りすぎずに、自分らしく生き…

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周りと合わせてちゃんとしなきゃと頑張ってきてる人、一緒に頑張りすぎずに、自分らしく生きる生き方を探していきませんか?

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自分を信じられなくなったとき眺めたくなるパステル画⁡

⁡ 自分を信じられなくなったとき眺めたくなるパステル画⁡ ⁡ 高校時代、進路を決めるとき、わたしは親のいうとおりの人生を歩もうと無意識に思っていました。⁡ ⁡ 「お母さんがそういうから、それしか選択肢がないんだ」⁡ そう無意識に思っていたと思います。⁡ ⁡ 母はこう言ってました。⁡ ⁡ 「地元で就職でしょ、女のコだし、どーせ結婚して家庭に入るんだから、上の学校とか行く必要ないんだし、うちにはそんなお金ないからね!」⁡ ⁡ それを聞き、「うちはお金がないから進学っていう選択肢

    • 望みにフォーカスすると創造できる

      高校時代、進路を決めるとき、わたしは親のいうとおりの人生を歩もうと無意識に思っていました。 「お母さんがそういうから、それしか選択肢がないんだ」 そう無意識に思っていたと思います。 母はこう言ってました。 「地元で就職でしょ、女のコだし、どーせ結婚して家庭に入るんだから、上の学校とか行く必要ないんだし、うちにはそんなお金ないからね!」 それを聞き、「うちはお金がないから進学っていう選択肢はないんだ」 そう思い、高校1年生のときから、学校には就職希望でだしていました。

      • 1人でいたくないと思ったときに眺めたくなるパステル画

        1人でいたくないと思ったときに眺めたくなるパステル画 年末年始、今年は何をしようか。 過ごしたい相手とも会えない。 家族はいても遠くて会えない。 本業の仕事は年末年始で休み。 1人でいるくらいなら、働いていた方がマシ。 そう思って、単発の夜勤のお仕事を12/31にいれてみたり。1/1も何かしらバイトはないかとスマホをポチポチして、空白をどこか埋めようとしている。 特に予定がないのなら、仕事を入れて少しでもお金を稼いだ方がなんかいい気がする。 毎日ガムシャラに働いてきた

        • 繊細すぎるあなたに送るパステル画

          繊細すぎるあなたに送るパステル画 「仕事の代わりはいるけれど、あなたの代わりはいないからね」 そう言われたことがあります。 頑張らなきゃ できない自分には価値がない 役にたたなきゃ この場所にいるには自分の価値を見出さなきゃ 被虐経験から根底にある無価値感が顔をだします。 新しく職場、人間関係がまだ築けていないとき、 安心してそこにいていいという感覚がないので、怖いのです 仕事は時期に覚えていく いつかはできるようになる 慣れていけばきっとできる 頭ではわかってい

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          自己肯定感が下がってしまっているときに眺めたくなるパステル画

          自己肯定感が下がってしまっているときに眺めたくなるパステル画 正社員のお仕事、「よし!頑張ろう!」そう思って、必死に仕事を覚えようとしました。 物覚えはあまり悪い方です。 人より記憶が定着するのに時間がかかってしまいます。 「聞いたことは、できるだけ覚えよう。」 「忘れないようにメモをしよう」 「あれもやって、これもやって。。」 「あ!ああいうことかできたらいいな。そのための準備をするには、勤務時間じゃ終わらないから、休憩中や帰宅後に調べながらやったりもして」

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          必死で今を生きてきた方へおくるパステル画

          必死で今を生きてきた方へおくるパステル画 2021/1月、 お兄ちゃんが他界しました。 お兄ちゃんは実家をでて一人暮らしをしていました。 難病があり、人工透析に週3回通ってました。 他界後、お兄ちゃんが一人暮らししてたお部屋の荷物の片付けしに、お母さんやお父さん、弟と一緒に行きました。 お洋服が大好きだったお兄ちゃん。 お洋服、靴がキレイに収納されていました。 コーラが大好きで実家にいたときよく飲んでいました。 缶のコーラが箱でありました。 インスタントコーヒー、

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          大切な人を亡くしたあなたにおくるパステル画

          大切な人を亡くしたあなたにおくるパステル画 14:00お父さんから電話がきました。 「Ai?今大丈夫?」 「うん、大丈夫だよ、どーしたの?」 「お兄ちゃんがね、、、死んじゃった」 「…………何言ってるの〜、嘘言って〜」 「Ai、こんなこと嘘では言えないよ」 声に力がないのがわかりました。 本当なのかもしれない。 そう思いながらも、こんなことを言ってました。 「数日前にわたし、お兄ちゃんとラインしたよ。あけましておめでとうって。今年もよろしく!って、コロナがおさまるの

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          虚無感からの回復

          こんばんは。 Aiです。 前回記事を書いてからかなり日が経ってしまってました。 前回記事投稿したのが1/3。 翌日、父からの電話で兄の他界を知りました。 数日前に 「今年もよろしくね」 と話してた兄がどうして?! なにかの間違いでは? コロナで無症状だったのが、急変した?! それとも自殺を何度か繰り返してたから自殺?! 様々な思いがよぎり、翌日飛行機をとって実家に。 実家に着くと、動かない兄の姿がありました。 まるで眠っているみたいで、 動かないなんて嘘みたい

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          自分らしく生きたい

          自分を表現したい! 自分らしくありたいと強く思ってたのは思春期の頃、、ではなく、2015年以降からです。 思春期の時期は、あまりに自己肯定感が低く、生きるだけでやっとというか、生きながらにして死んでた時期だったような気がします。 周りにどう思われるかを気にして、誰かの顔色を伺いながら生きてきたので、 自分を隠して過ごしてきました。 そんな自分ではなく、自分らしくありたいという思いが沸々とでてきて、 自分らしく生きたい! 自分をさらけだして生きれたらどんなにいいだろう。

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          表現することの幸せ感

          自分をもっと自由に表現したい! そう思い、前々から興味があったUTme!にチャレンジしました! minneにも作品はあるのですが、それは虐待を受けて育った方々に対してのメッセージとしての作品や、実際にお聞きしたお話を絵に描く形での作品がほとんどです。 そうではなく、ただただ今この瞬間の思いを表現する!という場所として、UTme!を使わせていただくこととしました。 いくつか出してる作品のなかで今は一番のお気に入りがこちらです! お買い求めはこちらから! https:/

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          明けましておめでとうございます

          新年、明けましておめでとうございます! 2021年、新しい気持ちでスタートしていきます。 年が変わると、なんだか一区切りつき、またここからどんなことをしようかとワクワクしますね。   昨日からnoteをスタートしたのですが、アメブロもやっています。 当分は並行してブログを書いていく予定ですので、よければアメブロもよろしくお願いします。 アメブロでは自身でおこなってる虐待防止活動のことを綴っています。 虐待防止活動の日々の記録ブログhttps://ameblo.jp/ai

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          今日よりスタート!noteとUTme

          2020/12/31、今年最後の日、新たに始めたことが2つあります。 ひとつは、このnoteを始めたこと。 もうひとつは、UTmeを始めたこと。 物作り、作品づくりはわたしにとって、大切な表現のひとつです。 もちろんこうやって文字を綴ることも。 日本語が全くなってない! 文章構成がぐちゃぐちゃ。 そう言われることがあったとしても、それはそれとして、ただ書きたい(描きたい)ものを書く(描く)ことってものすごく幸せなことだと思うんです。 小さな幸せを感じながら1年

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          はじめまして

          はじめまして、Aiです。自由に自分を表現できる場所として、noteを使わせてもらえたらと思ってます! これからよろしくお願いします。

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