AI太郎WEB次郎

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最近の記事

やばい! Claudeの新機能「Artifacts」

やばいです。 chatgptから、Claudeに移動する気が、本当にしました。 コーディングスピードに影響するだろうなあ。

    • ココナラ、いつのまにかプラチナに

      ココナラ、まともに始めてまだ数ヶ月ですが、 いつのまにか、プラチナになっていました。 あるクライアントが相談に来て、しっかり対応したら 相談がもっと来るようになりました。 受ける案件もあれば、断るものもあります。 いつのまにかというか、他のランクをすっ飛ばして プラチナになっていました。 もっと分析的に、また書きます。 同じように、他のギグサービスも使っていて そこでも同じように伸びています。 楽しい仕事だけ受けているので、苦になりません。 自分の時間(自分なりに研究したいこ

      • ほぼ一発でchatgptにプログラムコードを完成させる方法

        この記事、あまり期待しないでください。 そりゃそうだということになりますので。 最近、chatgptと何度もやりとりしてコードを書いてもらうのが嫌で、 ほぼ完成系を出力してもらいたいと思っていました。 段階的にコードを作ってもらうと、破綻しやすいので。 最近、こうやったら、一発でほぼ完成形になる書き方がわかってきました。 それは。 「以下のスクリプトを完成してください」と書いてから、 ほとんど自分でコードを書くことです。 ただ、省略してもAIならきっとわかってくれるとか

        • chatGPTでTrello風タスク管理アプリを作ってみた 3時間で完成

          最近、以前使っていたTrelloを無料版で使い直していて、 なかなかいいなあと思ったら、 たったの10個しかボードが無料では使えないことがわかり、 ちょっと作ってみようかなあと、chatGPTに相談。 どうやれば、早くできるかなあと、AIにいろいろ考えてもらう。 その結果、いい感じにまとまってきたので、作製を開始。 AIの作成したコードをどんどんとファイル化してみて、 いざ使おうとした。 残念。 まず、ページが足りない。 作成前は20個くらいのファイルで作れる予想だったのが

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          コスパ最強の最新モデル「Gemini 1.5 Flash」を無料で使い倒す

          この無料部分すごくないですか?一日1,500回も使えますよ。無料で。 前月までproが無料だったので、こちらのflashに乗り換えてみました。 精度も同等でした。 ただし、データが学習に使われるようです。 それがOKであれば、十分ありかと。 私の場合は、とあるテキストを加工・整形してもらいたいだけで、 そのテキスト内容もWEB上にある、比較的公的なデータなので 学習してもらってもOKでした。 Googleが賢くなるなら、喜んで、提供できるデータでした。 テキスト量での価格

          コスパ最強の最新モデル「Gemini 1.5 Flash」を無料で使い倒す

          外注案件請負が多くなってきて

          それなりのボリュームがある外部からの案件請負件数が多くなってきました。WEB開発、改修、AI関連、その他などなど。 現在、かけもち件数が4-5件。自社案件が3件くらいで、合計7-8件。 この辺が、今のところの自分のキャパ限界に感じています。 なにが限界かというと、「頭の中」ですね。 「あれは、こうだったな」 「次は、あれについては、こうかな」 とか、そういうことが、8分野になっているのです。 頭の中で、この8件がぐるぐるしてしまうので、 それが無駄のように感じでいます。

          外注案件請負が多くなってきて

          Dify講座をやりました

          今日は講師を担当しているオンライン講座でDifyをテーマにしました。 「チャット」「テキストジェネレイター」「エージェント」「ワークフロー」を駆け足で、参加者に体験してもらいました。 最後に参加者の感想で、自分も本当にそう思うのですが 「こんなにすごくいろいろできる機能をなにに使おうか?」という言葉がでてきました。 最近のAIツールは、本当にそうですね。 自分にニーズがなくても、すごいのが出てくるという状況です。 いろんな方のニーズを聞いたりすると、本当に面白いです。

          Dify講座をやりました

          ちょっと効率的なWEBアプリ作成 GPTs利用

          GPTsを作り、そこの「知識」のところに、DBのテーブル定義や、関数の作り方やその他の自分流のコンテンツの作り方を詰め込む。 そして、全部読み込ませてから、依頼する。 最初のうちは、その「知識」を入れたり、更新するのが面倒だが、 だんだんと効率性の方が高くなっていきます。 汎用的なものではなく、今作りたいWEBアプリに特化するほうが、効率的です。 完成したら、別のWEBアプリ用に変更して使う。 そのうち、ツーカーなアシスタントになっていきます。 プログラム上の相談は、別

          ちょっと効率的なWEBアプリ作成 GPTs利用

          プラグラムの価格

          プログラムツールを作ってほしいという案件がよくありますが、 その価格設定って、「なんだ、それは!」というケースもよくあります。 それは、案件を出すほうが、どの程度のリソース、作業量が発生するのか わからないからだと思うのです。 まあ、そうでしょうね。 プログラマーだと、「あれをして、これをして、このぐらいプログラムのコードが必要、ここは検証が大変そう」とか、全体のリソースを想定できます。 なので、見積もりのベースは、そのリソースになることが多いのではないでしょうか。 クラ

          プラグラムの価格

          AIマネタイズブームに思うこと

          「AIを使ったら稼げる!」というような言葉が、いろいろなところ 例えば、YouTubeとか、SNSで散見されます。 でも、そもそもなんらかのニーズが先にないとなあと思います。 ニーズなくても、ニーズを生み出すこともあるかもしれませんが、 まずは、ニーズかと思います。 ニーズが有る時に、それを満たす方法、アイデアは複数あるとします。 その一部に、AIの利用があるだけかと思うのです。 もちろん、このブーム自体をマネタイズのネタにする方もいるかとは思います。それはそれでよいと思

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          chroma dbでセマンティックサーチ

          chromaとopenaiのチャットAPIだけで、シンプルにセマンティックサーチができるじゃないかと、実装してみた。 できた。 他のライブラリを使うよりも、すごくシンプル。 だが、 全体のデータ量がそれほど多くないといいけど、 300ページものPDFデータだと、抽出精度が低い低い。 エンべティングにデフォルトのchromaを利用しているからだろうか。 チャンクの方法もいろいろ試しているけど。 Llamaインデックスで、以前やったときの方が精度がいい。 セマンティックサーチ

          chroma dbでセマンティックサーチ

          また作ることになった会員系サイト

          必要に迫られた形で、作ることになった会員系サイト なんども異なるサービス内容で、作ってきた会員系サイトです。 会員のログイン処理関係や決済関係などのスクリプトはこれまでのものが 使えます。 しかし、機能を見ると、テーブル数がまずは9個くらいになり、 工数がある程度多いことがわかります。 テーブル数は、工数に比例しやすいですね。 とりあえず、ログイン処理と決済関係のみ、稼働させて確認し まずはOKとなりました。 あとは、既存のファイルをもう少し整理整頓して、 その後の製作が効

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          アフィリエイト(リフェラルプログラム)のプログラムを考えていたら

          自分のサービスに組み込むリフェラルプログラムのテスト用スクリプトを研究していたら、かなり似た案件があって思わずエントリーした。 ほぼ作っていたスクリプトがそのまま使えて、びっくり。 クラウドワークスやその他の案件サイトを見て 他の人が手を出さない面白い案件(プログラムもの)を見て、 どうやればできるかなあと考えるのが、結構面白い。 大型で長期になるのは、とても魅力的でないかぎり、見ない。 短期でユニークだと、応募したくなるし、金額は度外視することも多い。 開発中の自己企画

          アフィリエイト(リフェラルプログラム)のプログラムを考えていたら

          動画作成 AIサービスやAPIなど駆使しながら

          ある映像を作成している。 音声、画像、テキストなどを組み合わせて、量産化できるようにするために AIサービスやAPIなどを使いながら。 いろいろなツールがあるので、自分の希望するイメージに近いものや よりクオリティの高いものにするために、 いろいろなやり方で作成してみる。 たとえば、テキストto音声なら、どのサービスやAPIがよいのか? これは、使うシュチュエーションによるのだけど。 google texttospeechでいいのか、Elevenlaboにするのかとか。 英語

          動画作成 AIサービスやAPIなど駆使しながら

          ステップメール自社用を作成

          ステップメール自社用を作成しました。 登録日の経過日数ごとに、別のメールを送るシステムです。 有料ユーザーと無料ユーザーで 起算日が有料ユーザーになった日と登録日と異なる仕様です。 メールの原稿はあわせて25通以上書きました。 これを出しておくと、ユーザーからコンタクトあったりして、 とても良いのです。売上も変わるのです。 外部のステップメールシステムだと、データ連携とらないと行けないので 面倒なので、直接DBデータ参照してます。

          ステップメール自社用を作成

          CreateとPicoを使ってみた

          それぞれ特徴もあるけど、まあ似ているね。 サクッとできる時もあれば、できない時もある。 そこが、製作時間が読めない。 createとか、ソース見ると、違っているとわかっても そこで修正をダイレクトにできない。 修正よりも、最初から作り直しの方がサクッとできたりしますね。 どちらも、「かゆいところに手が届かない」感じがあります。 プログラマーとすると、「時間を得する」という気がしないのです。 直接、ChatGPTなどとやりとりして、製作した方が、正確で早いように思えました

          CreateとPicoを使ってみた