学校に行きたくない。

「あーぁ。
　学校に行きたくないな。」

「あー、なんかダルいな。」

子どもがこう言ったら
どうしよう、、、

月曜日の朝　とか
長期休み明け　とか

つい、
「行きたくないじゃないでしょ。」
つい、
「休み明けにそんなこと言わんの！」

つい、「どうせ仮病でしょ」
　　　「休むって決まったとたん
　　　　元気になるやつじゃわ。」

つい、無言。。。
　　　(無言という名の、
　　　  無反応(　－_－)、無視？)

って、なりがちですが。。。

この台詞をまずはいったん
　のみ込んでみてください。

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休み明けって誰でもダルい。
休みに楽しみすぎたし
若干、生活リズムが崩れたし。

仕事に燃えてる　あの人だって！
学校が大好きな　あの先生だって！
そして　お母さんだって！

そう、大人も！！！

きっと同じはず。。。

冬は朝、寒いもん。
夏は、寝苦しいもん。
もっと寝ていたいだけ。。。

「なんで行かんの？」
なにか言いたそうな無言。。。

それだけで、萎える。

「あー、うんうん。。。
　行きたくないよね～😵💦」

「ねーーー。
　なんかダルいよね～😢💦」

「わかるよー、みんな、
　同じ気持ちなんじゃろーなーーー」

と、つぶやいて。。。

少し時間を置いてみてください
絶対の特効薬ではありません。

ただひとつ。
行きたくない気持ちのキャッチボールを
受け止めてくれた💕
それは伝わるんじゃないかなと思います。

時間と心に余裕がある朝から。
おためしください(*´▽｀*)

「じぶんでくつを
　はきたかったんだねー」
「まだこうえんであそびたいんよねー」

２歳のいやいや期も
割とこれで切り抜けてきた
母さんより❤️