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ゲームで自己紹介してみた
先日、「ゲームで自己紹介」というタグがありました。趣旨としては「私はこういうゲームをやってきた人間です」とゲームタイトルを述べてほしいもんだと勝手に考えていました。
なので「ほぼポケモンしかやってきませんでした。」としか書けないんです。僕が一番やりたくない「ふーん」で終わっちゃうタグ。
どうやって使うかずっと考えていて、さっき漸く使い方を閃きました。
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RPGだとキャラクターの、それ
梅雨対洗濯、というワンサイドゲーム
早く夏になってほしい、日照時間が伸びてほしくて仕方ないんです。太陽光を浴びないとビタミンDが生成できないのもあります。洗濯物が乾かないんです。そして、うちには諸般の事情で乾燥機がないのです。
私の人生で、一度も自宅に乾燥機を置いたことがありません。そして、今の自宅ではとても乾燥機様をお迎えして飼育する???場所がなく、
腰回りにゴム仕込んであるパンツをよく履く(そんな情報いらねえよとか言わない
乾き切ったぞうきんのように
なってしまいました。心から言葉を絞り出せません。8時を過ぎてもエッセイを書き上げられません。うわあ辛い
久しぶりに本の感想でも書くか?それとも、使い道を誤ってえらいことになったものの話でもするか?すごく迷いました。
そこで、間をとって入浴剤の話をしようと思います(間とは?とお思いでしょうが、僕自身も何と何の間なのかはわかってません。ごめんなさい)。
一人暮らしを始めてから、ある時期までは浴槽
刃物を持って人を幸せにする
タイトルに書いたことは、本当に難しいです。できて、料理人だけだと思います。
というのも、個人的に刃物を持ってしまうと、人を幸せにするのは技術が必要だと考えるからです。例えば、料理をまともにしたことなさそうな奴が包丁で簡単に人を刺す。これはクソみたいな刃物の使い方です。
バカとハサミは使いようと言いますが、その包丁でリンゴでも剥けば良かったのに。
犯罪者になっちゃった人は、どうして他人のことを
ロボトミー手術とか地政学とかより一般的な話にした方がいいよね
おとといから「その学問に罪はない。学問の使い方が自分ひとりの欲望を満たすために使うからあかんねん」というお話しをしています。今日は、学問じゃないですけど使い方間違えると自分を傷つけたりするものの話をしようかと思います。
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昨日の時点で手術について話をしているので、おととい決めたテーマを守る必要ないんだよなあ。
ロボトミー手術がもたらした悲惨な歴史や、地政学について深く知らなくたって生き
鬼滅ブームの激しさを単行本から垣間見た
今更ながら鬼滅の刃の単行本を集め始めました。本を買うと、一番最後の「あなたの買ったこの本は、何回重版がかかったか」を教えてくれる箇所を見ることができます。
3年足らずで、ベストセラーと呼ばれた新書系の本の重版回数を超えたことに驚きを隠せませんでした。新書が10年くらいかけて達した領域に、3年でたどり着いたこともすごいですが今の出版事情を考えると、鬼滅はなおさらすごいです。
うわあまたやらかした
書く時間が取れないんだよなあ…
いやホンマに。夜ダラダラしちゃうんですよ。
せっかく140日まで連続で続けられたのに。
なぜnoteの質が薄くなっているのか、なぜnoteを書く時間が足りないのか。考えてみると、恩田陸さんの小説「上と外」に出てくる人物のセリフを思い出しました。
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ちなみに「陸」という男性的なお名前ですが、実は女性だそうです。
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「人生は何かを成し遂げるには