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noteの書き方

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#ChatGPT

ごめん、最近は音声入力で書いてない

ごめん、最近は音声入力で書いてない

別に誰に謝るでもないけど。

最近のスタイルは、生成AIアプリで書きたいことを殴り書きして、「という内容の記事を書いてください」というプロンプトを打ち込む。あとは、出力結果を見て直すだけ。

音声入力は環境を整えるのが難しい。

生成AIアプリでスマホのフリック入力をするだけならどこでもできるが、音声入力は外出先ではやるのが難しい。

家でも妻と子供が寝た後でないと、一人静かに集中して音声入力がで

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書き出しの最初の一文が出て来ない時は

書き出しの最初の一文が出て来ない時は

noteやブログの記事を書く際に、最初の一文がなかなか出てこないことがある。

書きたいことは決まっているのに、最初の一文に悩んでしまう。

最初の一文が思い浮かばず、記事を書くのを断念することもあるかもしれない。

基本的に、最初の一文が書けないのは、良い文章を書こうとして、肩に力が入りすぎている時である。

そんな場合に、昔からよく言われている文章作成法では、必ずしも最初の一文から書き始めなく

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AI時代の「作家性」とは、コンセプトである

AI時代の「作家性」とは、コンセプトである

AIが文章、画像、音楽、動画を作る時代になってきた。

プロンプト(命令文)を打ち込むだけで、(現状では)ある程度、思い通りの創造物を生み出すことができる。

ごく近い将来には、日々進化するAIによって、ほとんど思い通りの創造物を生み出せるようになるだろう。

たとえば今では、ブログの記事をAIに書かせても、自分の記事とは思えないし、クオリティもまだ低い。

しかし、自分の記事を全て学習させ、AI

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音声入力と生成AIを活用したnote執筆法

音声入力と生成AIを活用したnote執筆法

ゴールデンウィークに入ってからnoteの更新を再開した。

毎日コンスタントに記事をアップできるようになったが、それは音声入力と生成AIを活用した執筆法が自分の中で確立できことが大きい。

音声入力と生成AIを活用することで、素早く書けることはもちろん、書くためのハードルが下げられ、ネタ切れを防ぐこともできる。

以前はパソコンを使ってnoteを書いていたこともあったが、音声入力と生成AIを活用す

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