Aomori Global Advance Project

青森県むつ市とシンガポールの国際交流を通じて、地元の魅力をブランディングし、インバウン…

Aomori Global Advance Project

青森県むつ市とシンガポールの国際交流を通じて、地元の魅力をブランディングし、インバウンド、輸出をすることを目指したプロジェクト「Aomori Global Advance Project(青森グローバルアドバンスプロジェクト)」の参加メンバーによるnoteです!

マガジン

  • インバウンド班 伊藤友記

    青森中央学院大学経営法学部1年の伊藤友記です。私はこれまでに柔道の全国大会でベスト8、日本一周などを経験しました。勉学では、大学首席であり、簿記2級、英検準1級を習得しています。このプロジェクトに応募したきっかけは、官民合同で海外にビジネスを展開するという試みに魅力を感じたからです。こんなワクワクするプロジェクトが青森県で行われているなんて応募するしかないじゃん。そう思った時には、私はすでにAGAPのキックオフミーティングの席に着いていました。今回のプロジェクトを通して、ワクワクする心躍る体験が出来ればいいなと思います。また、まだ世界に魅力が認識されていない青森県を発信し、面白い青森、尖った青森を人々に広めたいです。

  • ブランディング班 細川びくとる

    僕の父親がスウェーデンのヨーテボリ(ボルボの本社があるところ)出身、母親が青森県浪岡町出身です。僕自身はほぼずっと日本で育ってきました。小学校、中学校、高校、大学とずっと青森で過ごしてきました。地域活性化とグローバル化の国際都市としての青森県陸奥下北地方における将来の「あり方」を考えていきたいと思っております。

  • 輸出班 田中龍哉

    青森公立大学3年の田中龍哉です。 僕の出身は青森県つがる市です。 休みの日は音楽を聴いたり、服買ったり、珈琲を淹れたり、絵を描いてます! 僕が通っている大学の隣に国際芸術センター青森(ACAC)ていう美術館があるんですけど、普段はそこでアーティストさんの作品制作の手伝いや、展示の設営などをしてます! 僕は服が好きで、いつも服を買う時に、いつどこで作られたもので、何の生地でどんな縫製で、なんのためのポケットなのか、、ていうのを普段から考える癖があるんですけど、輸出班では「商品にストーリーをつける」という目標のため、商品を選定する時や、プロモーションをかけるときに、僕の視点が活動に活かせればなと思っています!

  • ブランディング班 チャン・フォン・ジャン

    青森中央学院大学経営法学部2年のジャンです。出身はベトナムです。日本に留学していますので、日本語の勉強をもっと頑張りたいと思います。よろしくお願いします。

  • 輸出班 稲葉朱音

    青森中央学院大学2年の稲葉朱音です。 趣味はクラリネットを吹くこととアイドルの応援をすることです!私はりんご娘が好きで、りんご娘の青森をPRする姿勢に感動したのがきっかけで地元の青森のために何かできることはないか考え始めました。AGAPの活動は2年目になりますが、昨年の活動を通して、むつ下北の魅力や、むつ下北を広めたいという想いで製品を作っている方が沢山いることを知りました。今年はより売り上げを伸ばして多くの人に製品を届けたいなと思っています!

最近の記事

プロジェクトで得たものは「本物の実行力」

伊藤友記です。今回はメンバー紹介に引き続き、2週目「このプロジェクトで得たこと」について思いを書いていこうと思います。 突然ですが、この記事が投稿されている頃にはタイかラオスにいます。 初めての海外旅行でとても不安なのですが、倒れない程度に楽しもうと思います。ちなみに、旅行の思い出はこちらのInstagramで見ることが出来ますので、宜しければフォローして下さると嬉しいです。 https://www.instagram.com/wise_f001 さて、今回はこのプロジ

    • むつ市下北地方で2泊3日の夏季合宿

      8月23日(火曜日)〜8月25日(木曜日)の3日間むつ市、下北地方にて夏合宿を行った。 1日目1日目は正午に下北駅でメンバー、むつ市役職員、Singalifeの方々と合流したのち、ホテルへ移動。皆さんと一緒にむつ市名産の海軍カレーを食した。 まず最初に驚いたのが、カレーの具NO大きさである。じゃがいも、豚肉がゴロゴロ入っており、すごく歯ごたえがあり食べやすかった。その他にも、エビや温泉卵などおかずが豊富に添えられておりお腹いっぱいに食べ終えた。 聞く話によると、大湊の海

      • AGAPで得たことーSNS運用について

        SNS空間で顧客を惹きつける私が本プロジェクトで得たことは、SNS空間にて顧客を惹きつけるノウハウである。 私は本プロジェクトに参加する以前まではSNSを全く利用しておらず無知であった。インスタグラムを投稿するもより多くの人にリーチさせるハッシュタグ機能をも全くつけておらず、フォロワー集めに苦戦した。 分析この青森県むつ市近辺の地域の魅力を全くの見ず知らずのシンガポールの人々に認知してもらうことがどれだけ難しいことか。画質の良い写真、煉になって完成した文章を掲載して投稿す

        • ヴェトナムからの留学生ジャンさん「青森の魅力を世界に伝えたい」

          はじめまして!AGAPのブランディング班のジャンです。出身はベトナムです。今は日本の青森中央学院大学に2年間留学しています。 1-子供時代~高校時代自分の情熱と将来の夢を見つけるのは難しい! 武道、バスケットボール、バレエ、ギター、バドミントン、絵、水泳など、私は家族からたくさんの習い事を勉強させていもらいました。いろいろなことを学び、体験してきましたが、どうも私には熱中できるものがありませんでした。母はよく「何でも無難にこなすけど上手でもない」と言っていました。今でも、

        プロジェクトで得たものは「本物の実行力」

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        • インバウンド班 伊藤友記
          2本
        • ブランディング班 細川びくとる
          2本
        • 輸出班 田中龍哉
          1本
        • ブランディング班 チャン・フォン・ジャン
          1本
        • 輸出班 稲葉朱音
          1本

        記事

          ブランディング班に携わっている細川びくとると申します。

          本noteをご覧愛読の皆さんはじめまして!この度SingaLifeさん、むつ市さん合同のインターンシップに参加させていただいております細川びくとると申します。今回はざっと僕自身の自己紹介と本インターンシップに応募した経緯についてお話ししていきたいと思います。  自己紹介 皆さん改めましてこんにちは!細川未久征です。突然ですが、クイズです!僕はとある国とのミックスなのですが、果たしてどこの国とのハーフでしょうか?    答えは…世界一美女が多く、社会福祉国家で有名な「スウェー

          ブランディング班に携わっている細川びくとると申します。

          輸出班リーダーの田中龍哉です。

          はじめまして! 田中龍哉(たなか りゅうや)と申します。 AGAP2022のインターン生として、輸出班のリーダーを務めさせていただくことになりました。今回はnote1周目ということで、僕からは簡単な自己紹介と参加した経緯、そして輸出班の主な活動内容についてお話しさせていただきたいと思っています! あまり文章を書くのが得意ではないのですが、ぜひ最後まで見ていただければ幸いです。 ▷自己紹介 僕の趣味は絵を描くことや、音楽を聴くこと、珈琲を入れたり、服を買うことです! 絵

          輸出班リーダーの田中龍哉です。

          輸出班に所属している稲葉朱音です。

          はじめまして! AGAPの輸出班に所属している稲葉朱音です。 AGAPのNoteがスタートし、インターン生として自己紹介をさせていただくことになったので、これから書いていこうと思います。 ねぶたと共に育った幼少期の思い出私は青森県青森市出身で、現在も青森市に住んでいます。 小さいころから親に連れられてねぶたの囃子方としてねぶた祭に参加していました。ねぶた囃子には、笛、太鼓、手振り鐘があり、私は手振り鐘を演奏していました。最初練習するときは鍋のふたを使っていたので、自分の鐘を

          輸出班に所属している稲葉朱音です。

          インバウンド班兼ブランディング班に携わっている伊藤友記です。

          初めまして インターン生として、インバウンド班兼ブランディング班に携わっている伊藤友記と申します。この度、ノートをトップバッターで書かせてもらう事になりました。今回は自己紹介と参加した経緯についてお話しさせていただければと思います。ぜひ最後まで目を通していただけると幸いです。 プロジェクトへの想い私が今回このプロジェクトに参加しようと思ったきっかけは、官民と学生が海外に向けてアクションを起こすということに魅力を感じたからです。なぜなら、こんなことをやっている自治体は全国にど

          インバウンド班兼ブランディング班に携わっている伊藤友記です。