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権威主義的組織(階層組織)
従業員にすべきことを正確に理解させ、それを最適かつ最も安価な方法で行わせることが最も有効という考えに基づく
ネットワーク組織
経営者と従業員が協力的に意思決定する事で、より良い解決策が生まれるという考えに基づく
『就活脳の作り方』を読み返し中
・究極の安定は仕事ができる人間であるということ
・いつもご機嫌でいること
・まず行動を起こすこと
・知識、実践、シェア
・理由より思い
少しでも選択肢が増える方向に行動したい。
・キャリア選択
・住む家の場所が複数の路線を使えること
・朝、パンでもご飯でも食べれるようにしておくこと
でも、他の選択肢を断って、決断することも必要。発散と収束のフェーズを切り替えるタイミングを見極める力を高めたい。
選択肢の多さが豊かさ、何事も知り選ぶこと、祭り
やっぱり、もやしもん好きだなぁ
・自分が得意なこと、自分が好きなことを堂々とやる。堂々と宣言する。
・職業は、誰かがやりたくないことや、出来ないことを代わりにやること。
・自分よりももっと上手に投資したお金を成果にしてくれることが、仕事になる。
さて、職業や好きについて色々考えるけど、結局もっと良い社会とは。
恋と愛
恋は結ばれたら終わり。結ばれるまでが一番楽しい。
愛は静かに育むもので、生きている限り、もしくは死んでからも、変化しながら続いていく。
恋にはピークがあるけど、愛にはピークはない。
恋は非日常だけど、愛は日常。
はじこいを見ながら、ふとそんなことを考えてみた。
相性、出逢い、出会い
私は結構人に恵まれて生きてきていると思う。
今日も良い出会いがあった。
結局人を作るのは出会いなんだと思う。
『自分の名前の由来を説明してもらう、という手法が相手の理解に有効だ』(チーム・バチスタの栄光より)
なるほどな。
これをやってる時の自分が好きかどうか
この人といる時の自分が好きかどうか
を、行動のバロメーターにしてみようと思う。
幸せは幻想なのだから、どうせなら自分が好きでいられる自分でいよう。
・小説を読むこと→言葉から世界を頭の中に構築すること
・小説を書くこと→言葉で世界を記述すること(言葉による世界の構築)
現実世界を考察してより良い世界にするためにも言葉が必要。小説の切り取り方とは違うけど、現実世界の考察にも、小説を読んだり書いたりして身に付ける言葉は役立つ
Oisixの豚汁、サバの味噌煮美味しかった。
コンビニのお弁当やお惣菜は便利だけど、やっぱり家で料理するとちゃんと栄養になる感じがする。
あと、料理してる時って、無心になれて落ち着く。レパートリー増やしたい。