権威主義的組織(階層組織) 従業員にすべきことを正確に理解させ、それを最適かつ最も安価な方法で行わせることが最も有効という考えに基づく ネットワーク組織 経営者と従業員が協力的に意思決定する事で、より良い解決策が生まれるという考えに基づく
『就活脳の作り方』を読み返し中 ・究極の安定は仕事ができる人間であるということ ・いつもご機嫌でいること ・まず行動を起こすこと ・知識、実践、シェア ・理由より思い
少しでも選択肢が増える方向に行動したい。 ・キャリア選択 ・住む家の場所が複数の路線を使えること ・朝、パンでもご飯でも食べれるようにしておくこと でも、他の選択肢を断って、決断することも必要。発散と収束のフェーズを切り替えるタイミングを見極める力を高めたい。
選択肢の多さが豊かさ、何事も知り選ぶこと、祭り やっぱり、もやしもん好きだなぁ
・自分が得意なこと、自分が好きなことを堂々とやる。堂々と宣言する。 ・職業は、誰かがやりたくないことや、出来ないことを代わりにやること。 ・自分よりももっと上手に投資したお金を成果にしてくれることが、仕事になる。 さて、職業や好きについて色々考えるけど、結局もっと良い社会とは。
恋と愛 恋は結ばれたら終わり。結ばれるまでが一番楽しい。 愛は静かに育むもので、生きている限り、もしくは死んでからも、変化しながら続いていく。 恋にはピークがあるけど、愛にはピークはない。 恋は非日常だけど、愛は日常。 はじこいを見ながら、ふとそんなことを考えてみた。
相性、出逢い、出会い 私は結構人に恵まれて生きてきていると思う。 今日も良い出会いがあった。 結局人を作るのは出会いなんだと思う。
昔は、味噌汁は絶対カツオか、昆布か、イリコで出汁を取らないといけないと思ってた。 意外と野菜の出汁でもちゃんと美味しい。 思い込みってこわいな。
根菜とキノコを切って、塩で煮込んでおく。 →味噌と一緒に暖めたら、即席味噌汁 →お弁当のおかずの一品 簡単で万能。
外食ばっかりでは何となく満足感が低くて、不安になる理由 ・栄養の観点 ・自分好みの味付けではない点 ・自分で作るという生産の喜びがない点 ・その食べ物の由来が分からない点 たまにならいいけど、やっぱり普段の料理は大事。
小説は言葉で世界を構築してる。フィクションであっても、その世界の舞台は、何かしら現実が反映されている。 だから、時空を超えた旅もできるし、知らない業界の話も知れる。 その舞台を俯瞰することもできるし、その舞台に入り込むこともできる。 面白いな。
『自分の名前の由来を説明してもらう、という手法が相手の理解に有効だ』(チーム・バチスタの栄光より) なるほどな。
これをやってる時の自分が好きかどうか この人といる時の自分が好きかどうか を、行動のバロメーターにしてみようと思う。 幸せは幻想なのだから、どうせなら自分が好きでいられる自分でいよう。
・小説を読むこと→言葉から世界を頭の中に構築すること ・小説を書くこと→言葉で世界を記述すること(言葉による世界の構築) 現実世界を考察してより良い世界にするためにも言葉が必要。小説の切り取り方とは違うけど、現実世界の考察にも、小説を読んだり書いたりして身に付ける言葉は役立つ
今日はゆっくり料理ができて楽しかった。衣食住は生活の基盤。着々と毎日整えながらも、楽しみたい。 ということで、料理の整え方をまとめたい。 料理は、材料と調理。 また、それぞれの料理の組み合わせ。 一番シンプルな組み合わせ方は、ご飯・汁物・主菜・副菜(私は副菜はよく外します)。この組み合わせでまとめると、楽にご飯が作れる。家庭料理最強。 あと、汁物を具沢山にすれば、ご飯・汁物の一汁一菜でも日々のご飯としては十分満足度が得られる。(この考え方が持てたのは、土井善晴さんの
Oisixの豚汁、サバの味噌煮美味しかった。 コンビニのお弁当やお惣菜は便利だけど、やっぱり家で料理するとちゃんと栄養になる感じがする。 あと、料理してる時って、無心になれて落ち着く。レパートリー増やしたい。