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過保護の見直し

病気で両親や先生、友達にまでに心配されながら育った方いわく、
それは僕の劣等感となった・・・。

ところがある日・・・
バイト先で「役」を貰った日から、自身と誇りを持つようになった。

役割とは、人の役に立ち、お客様や自分のチームが喜ぶこと。
その喜びに魅せられ、力の源となり、今は社長となった。


子供の過保護

子供を守りすぎると、自ら決断する機会が激減して劣等感となるんですね。

「本気の遊び」中には、自分で考え決断し進んでいく要素が溢れている。
そのため、

「遊ぶなら本気で遊べ!」
「自分で考えて好きなように楽しめば良い!」

と教えているが、子供の行動に口や手を出している面は多分にあるはずだ。

それが過保護なのか、普通の行為なのかは自分にはわからない。
しかし、なんらかの過保護はあるはずだ。

よし、良い機会だから見直ししよう。


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子供の心が育つ本気の遊びと、大人への学びを講座・講演などで提供。
そして遊びの実技。アウトドアレジャーの企画運営も行います。

子供の心は「あそび」を通じて劇的に成長する。
そのための大きな秘訣をご両親に学んで頂くことで、子供の心の成長は一気に加速します。

不登校、発達障害・・・子供の笑顔で悩む方。
鼻血が出るほどの喜びを子供に伝えたい方。
子供に心からの笑顔を届けていきましょう!

アウトドアレジャーで笑顔を提供し続けて36年。
株式会社エアロクルーズ
代表取締役 小林豊治

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